小説の技巧 (白水Uブックス)

小説の技巧 (白水Uブックス)
小説の技巧 (白水Uブックス)
デイヴィッド・ロッジ
斎藤兆史
柴田元幸
白水社
2026年3月2日
59件の記録
  • 愛の戦士な
    愛の戦士な
    @kas_za
    2026年8月17日
    私にとって、最近背伸びして買った本。 この本で紹介されていたことをきっかけにナボコフの「ロリータ」を読んだ。 他の章では日本語訳のみが掲載されているのに対して、この「凝った文章」の章では英語原文まで載っている。英語が得意なわけではない私でも、日本語訳と原文を見比べながら読んでいると、言葉の響きやリズムまで味わってみたくなり、英語を勉強したくなった。 また、作中に登場するアナベル・リーについても、私はただハンバートの過去にいた少女として読んでいた。しかし、この名前がエドガー・アラン・ポーの有名な詩「アナベル・リー」を踏まえたものだと知り、さらにそれを単なる文学的な引用ではなく、「悪魔的な冷笑」として捉える解説がとても面白かった。自分一人で「ロリータ」を読んでいたときには、そこまで考えもしなかった。 ここで紹介されてる本は読みたいな〜
  • お勉強になるし読み物として面白い!新書で出してくれてありがとう
  • ギャビィ
    ギャビィ
    @gggbbbr
    2026年7月29日
  • 「批評理論入門」からつながる本。 読み終わったら、こちらも読む。
  • 4章と5章読んだ。 スカースってスイングの事なんだ。傷の方思い浮かべて、青春の痛々しさみたいなものの話かと思った。
  • 6章と7章読んだ〜 6章の視点の例で引用されてた小説、私には読みづらかった……何ていうか、一文が長くて、何の話してたっけ?ってなるやつ。一文長すぎるのは個人的には読み辛いし、良くないって小論の授業かなんかで習った気もするけど、小説だからな…著者的には良い文章らしいが、私には良さが良くわからなかった。ティーンエイジスカースの例文は楽しめたんだけどな…私が純文学合わないのかも……? ミステリていうと、私には=探偵小説というか推理小説なんだけど逆に作者はそっちはあんまり評価高くないんか?って感じの書き方…もしかして著者とは考え方合わない……?別に合わないから何ていうわけでもないけど
  • 2章と3章読んだ〜 本文中に登場する作者とサスペンスについて。 文章中に作者が登場するとリアリティが削がれてシラケるって話だったけど、そうかあ?って考えた所であんまり類例思い浮かばないことに思い至った。ギリギリ覚えてるのは学園キノくらいだし、あれはギャグの文脈の悪ふざけだからリアリティの話はあんまりか………まあ確かに、作者に話し掛けられると物語の中を自分で歩くと言うより、作者の案内で一緒に物語を散歩するような感覚にはなるのかな。 サスペンスは読者の興味を引き続けるための手法かな。どうなるの?どうするの?で続きを読ませるっていう。サスペンスって言うとなんとなく推理物(ミステリ)と混同しそうになるな。ミステリはどうなるの?というか犯人は誰で、どうやったの?で読ませる読み物だから、似てるのはそうなのかも?章の最後で見本にした作品に引き込む為に同じ事やってるのには笑った。
  • 読み始めた。 実際の小説を例で出しての解説ってことで、うっすら試し読みのノリもあってみたり。 一章は書き出しの話だったけど、わざわざこう書き始めるってことは……?で不穏さが感じられたり、一体これは誰で何が起きるんだ?が気になったりで書き出しで引き込むのが上手いの、例示の少し読んだだけでわかるの、さすが、紹介されるだけあるんだなって感じ。
  • いよかん
    @Ziyokan
    2026年7月4日
  • マスト
    @hrkmtd326
    2026年6月29日
  • ブックスエコーロケーション、6月20日(土)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 デイヴィッド・ロッジ、柴田元幸・斎藤兆史 訳『小説の技巧』白水社 小説を考察する50の方法。英米小説の名作を引用しつつ、実作者の立場から「使える技法」を明快に伝授する。
    小説の技巧 (白水Uブックス)
  • gk
    @iharagaku
    2026年6月20日
  • 松本
    松本
    @highjerry_b
    2026年6月19日
  • 廣野由美子/批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)の基底となっているのが本書とのことなので読んでみたい。 小説技法について50項目の解説があるというのでボリュームが凄そう。
  • gk
    @iharagaku
    2026年6月11日
  • ユト
    ユト
    @take1yu-to
    2026年6月8日
  • Honegger
    Honegger
    @Yiddish
    2026年6月2日
    小説が書ければいいけど
  • ikumi
    ikumi
    @ikumi_
    2026年5月21日
  • JMX
    JMX
    @soundandfury
    2026年5月15日
  • 黒澤
    黒澤
    @kurosawa_1999
    2026年5月10日
  • 近年、小説の書き方とか、本の読み方とか、読書のすすめという類の本がたくさん出てきて、「そんなもん読むヒマがあったら、好きな本を読めよ」と思ってだんだけど、本気で小説書きたい! おもしろい本読みたい!と思ってるなら、本書「だけ」読めばいいと思うよ。おそらく多くの作家がバイブルにしていて、それを知られたくないから語られない本。ブックガイドとしても絶好。今回、Uブックスに入ってうれしい。
  • しましま
    @ym1221ym
    2026年4月25日
  • ヴォネガットの『スローターハウス5』は、その枠破りの技法と、時間操作(16章)の想像力あふれる使い方が見事な作品だが、ヴォネガットはその冒頭でこう告白する。「このろくでもないちっぽけな本にどれだけ私の金と心配と時間がかかったか、口にするのも嫌なくらいだ」。(p.291) 先日のイベント後に仲西さんが、授業で『小説の技巧』のヴォネガットのことを話すたびに泣く教授がいたことを話していたのだけど、こことそれに続く心的外傷についてのことなのではないかと思った。 「すごく短くてごちゃごちゃでバラバラなんだよ、サム、なぜって大量殺戮について気の利いたことなんか何も言えやしないんだからね」
  • しかしヘミングウェイは伝統的なレトリックを拒絶した。その理由はなかば文学的であり、なかば哲学的であった。「美文」は経験を嘘に変えてしまうと考えた彼は、単純な、文彩を排した明示的な言葉づかいによって、「現場で本当に起きたこと」を書こう、「実際に経験した感情を生み出した実際の出来事」を書こうと努めた。(p.130)
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年4月10日
  • 奥様、それじゃもう一度読み返していただきたいが、わたしは、少なくとも言葉による直接的推論によって表現しうるかぎりはっきりと申し上げましたよ――まあ、それじゃ一ページ飛ばしてしまったんだわ――いいえ、奥様――一言も飛ばしてはいらっしゃいませんよ――それじゃ、寝ていたのかしら――そんなことをしたら、奥様、わたしは放っておきませんよ――それじゃ、誓って申し上げますけど、そんなことはまったく知りませんでしたわ――それは奥様が悪いのですから、罰として引き返してもらいましょう。次のピリオドのところまで行ったら、一章まるまる読み返してみてください。(p.116/ロレンス・スターン『紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見』より引用部分)
  • まめ
    まめ
    @mameg229
    2026年4月8日
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2026年4月7日
  • 自分のお店でも仕入れてはいるが、町屋良平を読み始めたいま明らかに棚で光っていた。その眩しさを抑えるためには買うほかなく、帰りの電車のなかで読み始める。というのは少し嘘で、ほんとうはレジ打ちしながらあいまに読んでいた。
  • かの
    @kano_3110
    2026年4月6日
  • past
    past
    @lemur_531
    2026年4月6日
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2026年4月6日
  • 小説愛好家として読了。
  • ズゴ子
    ズゴ子
    @zugocco
    2026年4月5日
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年4月3日
    これ、文芸批評の専門用語(「意識の流れ」とか「信頼できない語り手」とか)と象徴的な演出効果(「天気」とか「電話」とか)を、具体例挙げて手短にパパパパーッと50項目も解説してくれるよい本です。 例文があるから英米文学ガイドにもなってるし(キャリントンが採用されてて👍)、北村紗衣『批評の教室』とかル=グウィン『文体の舵をとれ』なんかと一緒に読むとすごくいいと思う。本でもなんでも、感想もっと上手く書けるようになりたいよ〜!っていう気持ちに応えてくれると思います。
  • ぽんさん
    ぽんさん
    @lijitee12
    2026年4月2日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年3月26日
  • まろ
    まろ
    @maro
    2026年3月26日
  • 虫の虫太郎
    @akikan
    2026年3月15日
  • サヤ
    サヤ
    @sayaemon
    2026年3月15日
  • Takahiro Hirano
    Takahiro Hirano
    @taka_164
    2026年3月13日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年3月13日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2026年3月13日
  • rimbock
    rimbock
    @rimbock
    2026年3月4日
  • オースター、柴田さん
  • AIME
    AIME
    @aime2nd
    2025年12月30日
    2026/3/2 発売
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