
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年7月9日

まだ読んでる
お風呂読書
@ 自宅
昨日メモするの忘れた。第二章三まで読み終わる。本章最後の主役は溝上泰子。
〈「底辺」とは、溝上にとって「その他大勢」の人びとを指したのではない。無名ではあるが、それぞれの生活の場では固有名詞をもった人びとを、意味していたのである。〉(114頁)
〈権利があるから人権があるのではない。溝上にとって人権とは、人びとが少しでも納得ゆく生き方をしたいと願うとき、それを必要とする人びとによって生み出され、主張されてはじめて定着するものであった。[...]貧困は、人びとをつねに「あきらめの哲学」へと導くわけではない。むしろそこから生み出される問いにかくされた、生活の広がりと深さの可能性にこそ注目すべきなのだ。〉(114頁)


