山田三平 "大江健三郎自選短篇" 2026年7月11日

山田三平
山田三平
@Yamada3P
2026年7月11日
大江健三郎自選短篇
今回、大江健三郎を初体験で『奇妙な仕事』と『死者の奢り』という最初期の二篇を読みました。とりあえずここで、メモします。 これらは同じモチーフを書いているように感じるほど関連性が高いのですが、前者が社会や戦争について、後者では自己と他者について、といった視点の違いを感じました。しかしどちらもが、人間について正面から書いている感じです。 とてもおもしろいです。 とにかくこのあとの作品群をじっくり楽しみたいです。 あと話はちょっと逸れますが、たまたま先日観たばかりのタルコフスキーの映画『惑星ソラリス』と『死者の奢り』のテーマが重なっている部分を感じて興味深かったです。
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