大江健三郎自選短篇

大江健三郎自選短篇
大江健三郎自選短篇
大江健三郎
岩波書店
2014年8月19日
19件の記録
  • はむりん
    @mitirun_65
    2025年8月27日
  • はむりん
    @mitirun_65
    2025年8月27日
  • セヴンティーンを読んだ。 右翼になった少年の気持ちは、うーん、よくわからん。
  • マキノ
    マキノ
    @mofu
    2025年7月31日
    少しずつ読んでたらすぐ2週間経ってしまって、貸し出し期間の延長をしてまだ読んでる。大江健三郎おもしろい。小説の中に出てくる本もいろいろ気になっていて、ディケンズの「荒涼館」とサルトルの「嘔吐」とウィリアム・ブレイクの詩も読んでみたい。
  • 靑生ふゆ
    靑生ふゆ
    @eiennofuyu
    2025年7月27日
    発売当初から読みたくてたまらなかった本。 暗い気持ちでいて、夜の商店街で本屋に入らなければ立ち直れないと思った日に。 いまのタイミングで読むべきなのか、未だわからない。
  • あ
    @i_am_not_yeti
    2025年7月21日
    思うところがあり、「セヴンティーン」を読み返している
  • 取り急ぎ、なる早で『セヴンティーン』だけ読みます。→7/16読了。 参院選が国民の不安や不満を脳内リピートさせる中、本作の主人公の心理が現代の若者の心情のアナロジーとして読めた。 本作の主人公は誰にでも理解されず、ひとりぼっちのセヴンティーン(17歳)。皇道派の政治家の演説会にサクラとして動員された後、入党。《右》少年となることで、あらゆる懊悩から解放され、「天皇陛下の御子」の心で勇敢かつ凶暴な乱闘に恍惚感を得ていく。 本作の発表は1961年。背景にあるのは60年安保闘争だが、一周回って今回の参院選後の政局がとんでもないことにならないことを願うばかり🙏
  • マキノ
    マキノ
    @mofu
    2025年7月13日
  • kyoko
    kyoko
    @pacco
    2025年6月14日
  • かのぱい
    かのぱい
    @kano_qu
    2025年5月13日
  • 春宵
    春宵
    @yrasg_
    2025年5月12日
    ノーベル文学賞のすごさを味わいたいと思って。一編だけ読んだけど、濃密すぎる。時間かかりそう。長くて濃い対話になりそう。わくわく
  • ゆべし太郎
    ゆべし太郎
    @skikzy
    2025年3月16日
    「火をめぐらす鳥」、そしてあとがきを再読。 以前付箋を貼った箇所には、フラナリー・オコナーの或る一句に対する要約としてこう書かれている。 「小説を書くことは、全人格が参加する行為であり、芸術は人間の全体に根をおろしている習慣である。 長い時をかけて、経験を通して、それを養わねばならない。そうすれば自分が知らない大きさの困難に出会った際に、この習慣が助けになる。・・・・・・」
  • 晶子
    晶子
    @minimumsho
    2025年3月11日
    読めるかな…🔥
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
  • けれども
    けれども
    @keredomo_
    2025年3月8日
    F
  • ゆべし太郎
    ゆべし太郎
    @skikzy
    2025年3月7日
    「案内人」。タルコフスキーの『ストーカー』がテーマになっていて久々に観たくなった。ときおりタルコフスキー作品が言及されている小説やエッセイに出逢うことがあるけど、そんな時は読んでいる内容とはまた異なる二重の嬉しさがある。
  • wodkiaki
    wodkiaki
    @wodkiaki
    2025年3月5日
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