
都麦
@tsumugiterao
2026年7月10日
読み終わった
@ 自宅
濱口竜介の『急に具合が悪くなる』より、自分にとってはこの本こそがよっぽど“人の人についての話”のように思える。人と人はわかりあえないということを前提に、可能な限り、そして双方に必要な範囲で、力を合わせて擦り合わせをしていくことこそが〈コミュニケーション〉だと。都度挟まってくる〈演じること〉についての言語化も演じることの至ってシンプルな本質が詰まっていたし、なにより途中言語相対論的な話があってキュンキュンした。いい加減ウィトゲンシュタインに向き合いたい。