六花 "国宝 下 花道篇" 2026年7月11日
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@rikka-momohana
2026年7月11日
国宝 下 花道篇
吉田修一
読み終わった
上下巻読了。映画とは微妙に異なるストーリー。映画では序盤で消える徳次が重要人物に。万菊の立場も異なる。継母のマツともヤクザの辻村とも、関係性が続く。春江の物語も骨太だ。綾乃も。「誰かの犠牲のうえに築かれた人生に、いったいどんな価値があるのか」。でも、だからこそ、喜久雄の芸は孤高で神々しい、見るものを狂わせるまでに。
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