さーどにくす "烏に単は似合わない" 2026年7月11日

烏に単は似合わない
すごい。すごい。 最初はよくある感じのラブストーリーかと思ってたら、なんか……全然違った……。 最後に若宮さまが来てからの種明かしシーンは、なんか若宮さまが出来すぎててなんか物足りない?というか、もう少し感情の揺さぶられる何かがあっても良かったかなと思う。あとご都合主義感も結構あった。一巳が生きてたのもそう(これは単純に私が若干ダーク?というか仄暗い恋愛模様が好きだからだろうけど)だし、浜木綿の両親が実際に殺人に関わって無さそうな所とかも、出来すぎ感はあったかな。 あせびさん、怖いです。「自分が悪いと一切思っていない哀れな人」って、和風ファンタジーにめちゃくちゃ出てきませんか?十二国記にしろ、ソニン(あれは和風というより韓流?なのかもだけれど)にしろ。 白珠ちゃん、十二国記の珠晶ちゃんと同じような雰囲気を感じた。一巳と幸せになってね……。でも私は西のお姫様が好きです。浜木綿は最終的に恋してたのがちょっと残念だった。個人的に若宮とは相棒的な、プラトニックな愛情を育んで欲しかったです。 でも、最初の一節とか、すみとかが全部ミスリードになってたのは本当にびっくりすぎる。すごい。思ってたのとは違ったけど面白かった。
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