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さーどにくす
さーどにくす
@0q4l_s5r
思った事、感じた事を上手く言語化できるようになりたい。 児童文学とファンタジー、ミステリーが大好き。 目指せ年間100冊。
  • 2026年8月6日
    弥栄の烏
    弥栄の烏
    これで第一部終了なんですか……?哀しすぎないか? 雪哉くんが初めて出てきた時からずーっと大好きだったので、今回の展開は本ッ当につらかった。猿の独白がとても悲しくて、どうすれば皆が幸せになったのかな、とは考えてしまう。そんなものはないのかしら。 今までの八咫烏の歴史が、烏に単は似合わないというタイトルとも繋がるのが美しい。 前巻の玉依姫では火傷をした烏は明留だと思っていたけれど、澄尾さんだったなんて!1巻目と2巻目と同じように、5巻目と6巻目がお互いを補完するようになっているのが流れとして綺麗。 歴史のうんぬんとか、神のうんぬんは難しくて100%は理解できなかった……。それでも面白かった!あと、「雪哉のために焚書を行った」の意味も、自分の解釈が正解なのか分からなくて。解説とかあれば読みたいー! 今後が気になるよー😭 雪哉くんの幸せも、山内の今後も、山神と志帆の生活も、全部全部知りたいです……。うわーん。
  • 2026年8月5日
    玉依姫
    玉依姫
    ア……これは名作だ……😭 正直、八咫烏シリーズは最初の2巻以降はあまりドンピシャにはハマれなくて、読むペースもゆっくりになってしまっていたんだけど、これは……面白すぎた……。 志帆と椿が幸せになれたのが本当に良かった、こういう物語本当に大好き🫂 めちゃくちゃ面白い。今までの八咫烏シリーズは全部前座なのでは?と思うくらい(もちろん今までの巻も面白かったし、なんなら私は雪哉くんが大好きなんだけども)。この二人の話、もっと見たかったな〜😭
  • 2026年7月30日
    空棺の烏 八咫烏シリーズ 4
    前の巻よりは好きだったー。雪哉かっこいいな〜と思う反面、心配になる部分もあるね。最後の展開で謎が生まれて、次が読みたいー。
  • 2026年7月24日
    黄金の烏
    黄金の烏
    人間……?!なんとなく「外界」というものについては今までも言及されてきたけれど、完全に隔離された世界ではないんだね……お隣なんだ……。 なんとなく全体的に上手くまとまったなーと。
  • 2026年7月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕♯9
    わ〜〜〜〜〜ん読み終わってしまった……。 美しすぎる終わり方だよー。ネズミと紫苑の全く違う生き方が交わったあの嵐の日は運命としか言い表せないような気がする。 最初のお別れのキスは悲しいものだったけれど、最後のお別れのキスは再会を誓う、幸せなキスだったのが本当に…………😭
  • 2026年7月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕♯8
    うわー!!!終わっちゃうよ!!! 紫苑は本当にネズミを愛しているんだな。この先二人の命運がどうなろうとも、紫苑がネズミを愛していることは変わらないのだろうと思えた。
  • 2026年7月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕♯7
    あとがきにも書いてあった通り、あそこで二人が殺されていたらきっと二人は楽になれたのではないかとさえ思う。それが一番幸せなんじゃないかって。 でも二人は生きていて、紫苑の中にある何かが変わってしまったようで、これからもっと残酷な現実と向き合わなければいけないのかな。二人が幸せに暮らせる未来はないんですか😭
  • 2026年7月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (講談社文庫 あ 100-6)
    とうとう来たか、という感じ。ついに戦いが始まっちゃった……。
  • 2026年7月18日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#5
    私も、紫苑には紫苑のままでいてほしい。 でも純粋で甘っちょろいだけのお坊ちゃんだったら、ネズミとは出会ってなかったんだろうな。
  • 2026年7月18日
    NO.6[ナンバーシックス]#4
    「いっしょに地獄まで行くさ」と紫苑に告げたネズミの一言に縋ってる。所々不穏な箇所が増えてきて、怖いです。 紫苑が市長の息子とかだったらどうしようー!とかめちゃくちゃ邪推してる……。まだ父親が誰か明かされて居ないのが一番怖い。ネズミと紫苑は2人でずーっと一緒に過ごして戦ってほしいけど、どこかのポイントで道を違えてしまうような気がしてならなくて、すごく不安。
  • 2026年7月16日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#3
    当初思ってたよりも紫苑とネズミの距離感が近くて、本当に私は小中学生でこれを読んでいなくて良かった。 あさのあつこさんの文章って、独特の雰囲気があって心に染み入るんだよなー。この人の文章すごく好き。
  • 2026年7月15日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#2
    紫苑の真っ直ぐで綺麗事に塗れた考え方が、ネズミと出会ってから現実を帯びた物になってくるのがとても良いな〜。ちゃんと西ブロックの汚い現実を見てもなお、真っ直ぐな優しさを保ててる。私も紫苑みたいな人になりたいな〜と思う。
  • 2026年7月14日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
    小中学生の時に読んでなくて良かった、もし読んでいたら絶対に何かしらの癖を歪められる事になっていた。 あさのあつこさんの書く文章って本当に美しくて、心に真っ直ぐ入ってくるから大好き。あと紫苑とネズミの距離感が思ってたより近くてびっくり。顎クイしてたり、顔赤らめてたり、ネズミの容姿が美しい〜とかの言及があったり。純粋な信頼関係、みたいな感じだと思っていたから思ってたより濃かった。 SF×ディストピア、しかも生態学・化学っぽい内容が入っているのが化学専攻としてはすごく読んでて楽しい!一冊が短いから一時間くらいであっという間に読めちゃう。 BANANA FISHが刺さる人はめちゃくちゃ好きなんじゃないかな。
  • 2026年7月13日
    烏は主を選ばない
    めちゃくちゃ最高最高最高じゃん!! 1冊目を読んだ後だと、最後の最後で全部かっさらっていった若宮さまが少し気に食わなかったんだけど、そのネガティブイメージを払拭してくれた!全体的にやっぱり繊細かつ読みやすくて好きな文体だなー、政治諸々の展開はややこしい時があるけど(時代小説系は全部そうだけど)。 一巳の云々はもっと知りたかったな……。あと今後は若宮さまがもっと沢山窮地に立つのかと思うと楽しみになるな。全部お見通しの完璧な金烏じゃない若宮さまがいっぱい見たいです。 雪哉くんがとても好きで、近習になってくれなかったの寂しがってたら次巻でまた出てきてくれるみたいで大満足です🥰
  • 2026年7月11日
    烏に単は似合わない
    すごい。すごい。 最初はよくある感じのラブストーリーかと思ってたら、なんか……全然違った……。 最後に若宮さまが来てからの種明かしシーンは、なんか若宮さまが出来すぎててなんか物足りない?というか、もう少し感情の揺さぶられる何かがあっても良かったかなと思う。あとご都合主義感も結構あった。一巳が生きてたのもそう(これは単純に私が若干ダーク?というか仄暗い恋愛模様が好きだからだろうけど)だし、浜木綿の両親が実際に殺人に関わって無さそうな所とかも、出来すぎ感はあったかな。 あせびさん、怖いです。「自分が悪いと一切思っていない哀れな人」って、和風ファンタジーにめちゃくちゃ出てきませんか?十二国記にしろ、ソニン(あれは和風というより韓流?なのかもだけれど)にしろ。 白珠ちゃん、十二国記の珠晶ちゃんと同じような雰囲気を感じた。一巳と幸せになってね……。でも私は西のお姫様が好きです。浜木綿は最終的に恋してたのがちょっと残念だった。個人的に若宮とは相棒的な、プラトニックな愛情を育んで欲しかったです。 でも、最初の一節とか、すみとかが全部ミスリードになってたのは本当にびっくりすぎる。すごい。思ってたのとは違ったけど面白かった。
  • 2026年7月1日
    きみはポラリス(新潮文庫)
    めっちゃ好き! 手紙から始まって、手紙で終わるのが流れとして美しくて良かった。でも寺島と岡田の話は切ない。 「裏切らないこと」は気持ち悪さが勝ってしまった。それはちょっとないかも。良い話風にまとまっていたけど。 「私たちがしたこと」はドロドロしてたけど美しくてすごく素敵だった。純粋で爽やかな恋よりも、仄暗い恋の方が惹かれてしまうのはなんでなんだろうね。 「夜にあふれるもの」は真理子だけじゃなくてエルザも信仰心に近いものを真理子に抱いているんだな、と思った。手紙もそうだけど、社会の抑圧のせいで自分の恋心に遅くまで気が付かなかったのかしら。 「骨片」がすっごく好きだった。そんな風に大切で大切でたまらない人がいるのって、すごく幸せだよね。 「ペーパークラフト」は「大嫌い」と吐き捨てた勇二の心情を思うと悲しい気持ちになる。途中で勇二との会話と始との会話が混ざっているのが印象的だった。お腹の中の子供が勇二の子ではありませんように……。 「森を歩く」の2人の関係も素敵で大好き。幸せの形って様々。 「優雅な生活」の俊ちゃん、すごい良い彼氏じゃない?これも幸せだなーって。 「春太の毎日」……イッヌ!!イッヌ可愛い愛しい。 「冬の一等星」。愛でも恋でもないような気はするけど、文蔵が幸せになれていたらいいな。彼は自殺しに行った、という解釈で合ってるのかな?
  • 2026年6月22日
    天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀
    やっぱり児童文学の「児童」が濃い一冊。読みやすくて展開も分かりやすいけど、扱ってるテーマは偏見などのしっかりとしたものだからただの成長物語で終わらないのがいい(私みたいなちょっと本来のタゲ層じゃない人からするともう少し重厚に……って思っちゃうんだけども)。 ミナ王妃、どっかで見た事あるな〜、この感じ……と思ったらあれだ、十二国記の戴の政権握ってた人だわ。悪いね〜、こういう自分が悪だと分かってない人が一番タチが悪いし救いようもないよね。
  • 2026年6月17日
    るり姉
    るり姉
    優しい。優しくて読みやすくて、好きな感じだった。カイカイとるり姉の関係性が、とってもとっても素敵で、これこそが「愛」なのかなって思った。カイカイ視点のチャプターがずうっと優しくて心にすっと入ってくるような文章だったから、数文か大切に心の中にしまった。私も2人みたいな関係をいつか誰かと築きたい。
  • 2026年6月11日
    ロマンシエ
    ロマンシエ
    途中途中すごく素敵で涙が出そうな部分もあったけど、全体的にはちょっと展開が好みじゃなかった。 ハルさんがミッチのような「女の子」と高瀬君をモデルにした恋愛小説を書くね、とミッチをさらっと女の子扱いしてくれたのはすっごく嬉しかった!本来はミッチのようにトランス(もちろんこちらが勝手にラベリングするものではないのだけれど)の方が、社会の期待に制限されてどちらにもなりきれず、自分のジェンダーがあやふやになってしまう事って悲しいけどよくあるような気がして。自分自身も少なからず当てはまる所が多大にあったのでそこは共感。 高瀬君と結ばれないのは分かってたけど、個人的にはミッチとハルさんはソウルメイトって感じで恋愛的な関係にはならないでほしかったなあ。なるにしてもプラトニックで。ちょっと転向早すぎない? そして、楽園のカンヴァスでも思ったけれど原田先生はほんっとうに現実と小説の境目を混ぜるのが上手いね……。実際に展示とかやってたの最高すぎるでしょ、ファンならマジで感動&興奮でしかない😭 ただ主人公の子がいかにもstereotypicalなゲイ/オネエ、なのと、最終的にはハルさんと……なのがちょっと。 もちろんstereotypicalなゲイを書いちゃダメ、って訳じゃないけどクィア文学の作者でもない方が初めてクィア的テーマを扱う時に選ぶ主人公がstereotypicalなものだと、ちょっと首を傾げてしまう。すごく有名な作者さんだからなおさら、偏見を助長することになってしまわないかという杞憂勢になっちゃうよ〜……。
  • 2026年6月4日
    モモ
    モモ
    大好きで、とってもとっても大切に想っている本です。毎日忙しくて、せかせか動いている日常の中で時々息苦しくなる。なんでこんなに頑張ってるのかな、こんなに頑張る意味なんてあるのかな。そういう不安が過ぎることが多々ある。 時間を惜しんで、ただただ楽しい事を忘れて働く大人たちに私もなってしまっているみたいだった。そんな苦しくて出口のない迷路を走っているような日々の中で、この本を読んで始めて久しぶりに呼吸ができたような気がする。 形のない何かに追い立てられるような不安が少し和らいだ。 たしかに未来は大事だけど、大切な事を忘れちゃいけないよね。私は今目の前に大切な友達が現れたとして、授業や義務を全て放っぽりだしてその人の為に時間を使えるかしら。使えるようになりたい。自分の時間を生きれるようになりたい。少しだけ泣きたい気持ちになって、今日は特急じゃなくて各停で帰ってみようと思った。
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