
やん
@grilledyangyang
2023年1月23日

読み終わった
かつて読んだ
神とは、王権とは、敬虔とは、罪とは。律法至上主義になった経緯を哲学?ってくらい複雑に論じててクソ難しいな、って思いました(作文)KindleUnlimited最終日に読むものではなかった。理解が追いつかん。
また、一般的な研究なのか筆者独特の見解なのか分からないけど、創世記の原初史はソロモン王権の比喩である、との論説は興味深かった。曰く、
・アダムが手にした知恵の実はソロモンの智慧であり、神権と王権の断絶の比喩である。
・カインは神の如く振る舞うソロモンの王権の比喩である。
など、原初史をJ文書とE文書の成立過程に着目して、ダビデ朝の王権形成を当局に睨まれない様な比喩表現として書かれた、という見方か。
神話形成が現実社会の影であるという説はロマンがあって大好物なのだが、JE文書が諸部族の口伝によるものだとしたら、ダビデ朝より遥か以前の話になのでは?
