
うゆ
@otameshi_830
2026年7月11日
ヴァイオリン職人の探求と推理
ポール・アダム,
青木悦子
読み終わった
うんまあまあかな〜
友人を殺した犯人と幻のヴァイオリンを探しそれを通じて主人公のヴァイオリン職人ジャンニ自らの過去の決算をする話。(乱暴なまとめ)。
恥ずかしながらラストで???となってしまったので他の方の感想などを読んで、あ!アレか!と答え合わせをするなど^^;
楽器はその真価を発揮してくれる演奏家のもとにあってこそ幸せだよね。
一方で信じられない金額でコレクターや投機家の間でやり取りされる名器の世界…
ストラディヴァリウスやグァルネリなどの職人たちの話やその後のヴァイオリンの行方などいろいろ知らなかったことを垣間見せてくれる小説だった。淡々と上品に進んでゆくので少しずつ読んでいました。読み心地は好く。
全3話くらいの映像ドラマにしたらとても上質なものが出来上がりそう。いつかミステリーチャンネルで見たいです!




