休符 "ペンギン・ハイウェイ (角川..." 2026年7月12日

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
“ペンギン・ハイウェイ”読了 小学四年生のアオヤマくんと 不思議なお姉さんの淡くて切ない物語 まだ早いかもしれないけれど 自分が生涯読んだ小説ベストランキングで 必ず上位ランクインするだろうと 断言できる素敵なお話でした この作品を読んでいる間、ずっと小学生の頃の 自分のことを思い出していた 今はもうあまりに遠くて忘れてしまって いたようなこともどんどん溢れてくる そして、両親がいつかは死んでしまうかも?と 怯えた夜のことや大好きだったおじいちゃんや おばあちゃんのことを思い出した 世界は不思議なことだらけだった やりたいことは星の数よりも多くあった だけどみんなできると思っていた 大人になれば知らないことなんて無くなると 思っていた それを疑う気なんてさらさらなかったあの頃... それでも案外、大人も悪いもんでもないと “ペンギン・ハイウェイ”を読み終えた 大人の自分はそう思う 今、もし小学生の頃の自分に 何かアドバイスができるとしたら、 「好きなように生きるんだ少年!」かなと思う 大人になってもわからないことはわからないし、 やりたいこともたくさんあるんだったら 悩んでいる暇なんて少しもないんだ! “それはきっと今の自分にも言えることだ” 前向きで勉強熱心でお父さんのように かっこいい大人になる!と努力を惜しまない アオヤマくんの姿をずっと見ていたので 少しほだされてしまったみたいですねw エンドロールが終わったあとも まだアオヤマくんの物語は続いている感じがする きっとアオヤマくんは約束を守ると思う 彼はやると決めたことはやる男なんだから。
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