ケミパパ
@chempapa
2026年4月4日

象られた闇
ローラ・パーセル,
国弘喜美代
ゴシックミステリというか、オチがもうホラー笑
アグネスの中に二重人格があって、もうひとつの人格の方が自分の切り絵の顧客を殺し回っていたということだろうか?
そして、その人格が妹のコンスタンス?
あのオチだと、何が真実で何が妄想なのかわからなくなった。
パールは本当に霊媒の力があったのか、アグネスが幻覚を見ていて、自分のもう一人の人格をコンスタンスと捉えていたのか?
甥のセドリックや母、コンスタンスが死んだことは本当で、これがトリガーとなって、アグネスの中にもう一人の人格が芽生えたのか?
なぜ、殺し回っていたのか?
そんな疑問が湧いた小説だった。
ここまで読後に疑問が湧いた小説は初めてかも。