
*:.。.MiKi*:.。.
@miki_0603
2026年7月12日
パリの砂漠、東京の蜃気楼
金原ひとみ
読んでる
読書日記
東京編。
変わらずグサグサ刺されるような言葉の数々。
朝のホームでぼんやり読んでいたら電車に乗れなかった…
唸るとかそういう次元じゃなく
腹落ちして涙が出てくるような理解。
一生分かり合えないだろう。
それでも重なり合った部分はあって、その部分のかけがえのなさを思うたび、わたしはこの人と一生離れられないような気がする。
中略
永遠に分かり合えない人と一番近いところで生きることこそが、きっと私にとっての修行なのだ。
ー東京編 修行より
もう何この文章。
そういうことなんだよ。
結局わたしの生きてる世界ってそういうことなんだよね。
こんなにも自分の中の思いが言語化されて
突き刺してくる感覚…
金原ひとみ作品が好きな理由が全部ホントに詰まってる。
