
積読本を減らしたい
@tsundoku-herasu
2026年7月13日
読書会入門
山本多津也
かつて読んだ
人が本で交わる場所
「後から誰かと語り合うことを前提とする読書には、一人で取り組む読書とは、また違った価値があります。読んだ直後、最初はぼんやりとしていて、掴みどころのない自分自身の感想を、読書会という場で、他人にわかる言葉で表現しようと努力する。そこに、同じ本を読んだ誰かが新たな言葉を被せたり、あるいは思いもよらない側面からの他人の見方を自分に取り込む。そうやってインプットとアウトプットを同時に行うことでこそ、もともとあった自分の考えが、次第に立体化されていく。自分の考えが、より高い精度で形作られていくと思うのです」