ネル・オウチスキー "トゥモロー・アンド・トゥモロ..." 2026年7月13日

トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー
最初は「なんだよまたアメリカの成り上がり物語かよ〜」と思っていたけど(失礼すぎる)、とんでもない。 トラウマがあっても生きていくための希望、人を信じること許すことの難しさ、幸せと不幸の天秤を真正面から描いていて、何度もグッとくるセリフがあった。 誰にでも起こりえて(時に過去にすでに起こっていて)、すごくパーソナルだからこそ、この本はたくさんの人を救うのだろうなぁ。 希望はあまり描かれていないはずなのに、なぜか読んだ後に満ちた心持ちになる不思議な本だと思った。
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