
ネル・オウチスキー
@nelouchisky
- 2026年2月26日
- 2026年2月24日
- 2026年2月22日
- 2026年2月21日
熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午読み終わった図書館本ままならないこと、理不尽さ、損をかぶる日、人生ってこんなことが多かれ少なかれみんな降りかかる。 「時間を巻き戻せたら」とはよく言うけれど、季節を越えないと柿は熟さないのだよな。 - 2026年2月21日
卒業のための犯罪プラン浅瀬明読み終わったKindle Unlimited創作でもゲームでも箱庭経済が好きなので面白く読めた。 読み口軽やかで、サクッと読了。 キャラクターの描写は淡白めなので、個性がもう少し粒立っていると好み。 - 2026年2月21日
ハヤディール戀記(下)町田そのこ読み終わった購入本ミステリーとしても叙情小説としても完成度が高く、それでいて読みやすい。 上下あわせてあっというまに読めてしまった。 町田さん、こちらの系統もどんどん書いていただきたいと切に願う。 - 2026年2月20日
- 2026年2月17日
- 2026年2月14日
ババヤガの夜王谷晶読み終わった図書館本没入して気づいたら読破。このくらい勢いつけて読むのがこの本には合っている気がする。 バイオレンス表現に話題が攫われすぎている感があるが、繊細な内面の機微が丁寧に描かれているところがこの作品の本懐だと思う。 - 2026年2月13日
探偵小石は恋しない森バジル読み終わったKindle伏線全回収への熱意を感じる。 出てくる推理小説が読んだことがあるものが多くて嬉しかった。 かなり綺麗にまとめていていい終わり方なので、個人的に続編は食指が動かなそう。 - 2026年2月12日
ギリシャ語の時間ハン・ガン,斎藤真理子読み終わった図書館本ハン・ガンさんの生み出すことばと、斎藤さんの訳でしか味わえない、「寒いところにいる苦しみ」をこの本でも感じた。 隔てられているのに寄り添っていて、もろいのに芯がある。そんな美しさ。 - 2026年2月9日
相談の森燃え殻読み終わったKindle Unlimited人生の岐路からチラシの裏まで、いろんな悩みが出てくるが、正しさではなく生きやすさの視点でコメントしているのがよかった。 こういうので正論返してくるやつに碌な人間いないもんな。 - 2026年2月9日
- 2026年2月9日
さよならジャバウォック伊坂幸太郎読み終わった購入本正直、途中までは「伊坂のエッセンスを入れながら誰か別の人間が書いてるとしか思えない」と懐疑的に読んでいたけど、ちゃんと完全に伊坂幸太郎だった。 大御所がこんなにちゃんとチャレンジャーな作品を出してくれるのが嬉しい。 - 2026年2月6日
注文の多い注文書 (ちくま文庫)クラフト・エヴィング商會,小川洋子読み終わった購入本胸が熱くなるのは何故か。小川さんとクラフトエヴァンス商曾さんの通い合うやりとりがロマンと互いのリスペクトに溢れている。 美しく、大切な一冊。 - 2026年2月3日
- 2026年1月31日
それ、すべて過緊張です。奥田弘美読み終わったKindle過緊張になりやすいので、自認のために読んだ。 思い当たる節がいくつもある…空気読みや完璧主義はほどほどに、できなかったり休んだりする自分も好きでいなきゃな。 当たり前のことだけど難しい。 - 2026年1月31日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった購入本かなり冷静(自負)なにわかオタクとしても他人事とは思えない怖さを抱いた。 現代社会を、批判的に論ずるでもなく、ただただ淡々と克明に描写している。 世の中の定年前後おじさんたちも多く読むのだろうが、気が狂わないか勝手に心配。 - 2026年1月30日
キュレーターの殺人M・W・クレイヴン,東野さやか読み終わった購入本巻を追うごとに面白くなっていく本シリーズ。 手強い敵とタイムリミットにチームで立ち向かう、最高のエンタメ。 ミステリは、最悪の結果が最高の読後感になる場合があり、感情の置き場が難しい。 - 2026年1月29日
きみは赤ちゃん川上未映子読み終わったKindle Unlimited赤ちゃんが産まれる前、そして産まれてからの激動の時期を、ここまで新鮮に克明に感情含めて記録しているのがすごい。 出産経験の有無で読後の印象が変わりそうだと感じた。
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