
よこ
@yoko27
2026年7月12日
自分を大切にできない時に読む本
大原扁理,
服部みれい
読み終わった
読了。停滞かつ荒み気味な大学3〜4年時に読みたかった。じっとしていることもセルフケアの1つだと知った。大学時代を振り返ると、セルフケアの気力すら湧かず、むしろ何もしないことでしか保てなったのかと腑に落ちた。セルフケアできない時期があってもいいと思うことは、現在の自分を無視せず認めていることにつながるのかと、知ることができて、少し安心した。
中盤からは、セルフケア初級から上級までの体験記が記載されている。実践を続けた大原さんが『他責思考から抜け出す』の項目内で、「自分にもまだ何かできることがあるんじゃないか」と、考えが変化していくところに良いなと思えた。
読んでいて個人的に、他責の反対は自発なのかと考えた。自身の心身の調子や、環境など無視せずに、セルフケアを積み重ねていくことで、自発性も促されていくのかなと感じた。色々な時期においての自分を見つめ直す、優しく労わる本だなと思えた。
