もぐもぐ羊 "砂糖の世界史" 2026年7月13日

砂糖の世界史
ずっと読みさし状態だったのを久しぶりに開いた。 三角貿易のシステムが非人道的で改めて驚いてしまった。 ヨーロッパから銃やガラス玉などをアフリカに持込む→黒人王国が狩ったアフリカ人を奴隷として交換する→カリブ海のプランテーションで砂糖と交換する(奴隷は砂糖のプランテーションでの労働に従事) あと第3章「砂糖と茶の遭遇」で中国で発見した茶をセイロン(スリランカ)などに持ち込み栽培させた茶は当時とても高級でそれに高級な砂糖を入れることはステータスシンボル×ステータスシンボルで富の象徴だったようだ。 どちらも自国でとれないよそこらの収奪品なのにね!と怒りが湧いてしまった。
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