
ぶしたろ
@dedicatoate
2026年7月13日

遠い太鼓 (講談社文庫)
村上春樹
長い時間をかけてゆっくり読了。
1986年から村上春樹がイタリアやギリシアを中心に周遊した際のエッセイ。
島国に住んでいると、他の国や民族と陸続きで何百年何千年もやってきた人々の空気感というかお国柄等等はなかなか理解できない。それを自分に近寄せて感じるから海外旅行は面白い。
旅をしたくなるけど、自分はもう体当たりでその国にぶつかる無鉄砲な年齢でもなくなっちゃった。
それに良くも悪くもネットもスマホもない時代のこういう出たとこ勝負の旅はもうできないかな。




