
あずき(小豆書房)
@azukishobo
2026年7月14日
人類学のつくり方
橋爪太作
人類学は、私のイメージでは哲学と社会学の間という感じ。この本を読めばある程度、体系的に人類学の考え方を整理できるのかな?と思い読み始めてみた。
すると、思った以上にこの著者の個人的経験がずーっと書かれている笑 いやいやいや…と思ったけど、そうか、これこそが人類学のつくり方なのか、と途中から読み方が変わった。
いわく研究者自身の身体や感覚が観測装置であるのだという。科学者が顕微鏡を使って真理を明らかにするように、人類学者は自身の身体をうまく運用することで、経験から知識を編んでいく。なるほど。
続きを読むのが楽しみ。
