はるかの
@harukano
2026年7月14日
愚行録
貫井徳郎
読み終わった
幸せそうな一家4人が殺された事件について関係者に取材して真実に迫っていく話、と書くと普通のミステリやサスペンスだけども実際は取材された人が延々と語る方式。
死んだ夫婦の過去を知る人達が最近だったり学生時代の状況や心境を会話形式ではなく独白形式で話続けるのでなんつーか読むの疲れたw
その途中途中でお兄ちゃん大好き妹の悲惨な過去の独白も混ざってこれは一体どう着地するんだろか?と思ったら。
なるほどねー。
ミステリなのかはわからんけども、事件の謎は解けたし、妹の話も流石に最後にはちゃんと絡んできたしで面白かった。

