ユウ
@WtU
2026年7月14日
占星術殺人事件 改訂完全版
島田荘司
ミステリ
文庫本 529頁(本編512)
非常に面白かった。
元々とある漫画作品を読んでおり、かつ、あれやそれも把握していたため、本作品を読む前から大凡の内容は理解していた。つまり、犯人は分からないがトリックは知っている状態で読み進めるという不思議な体験だった。故に犯人は序盤で見当が付いていたものの、それでもなお面白いと思える良い作品だった。
内容は序盤に小難しい説明が多く読み進めるのが困難だったが、中盤以降はスピードが上がり一気に読み進められた。


