
らこ
@rakosuki
2026年7月13日
いつか終わる恋愛の、人生への影響について
ひらりさ,
鈴木綾
読み終わった
著者2人が約1年間、恋愛をテーマに語り合った往復書簡。
ポップな装丁から軽めのエッセイを想像していたら、かなり濃密な内容で読み応えがあった!
ひらりささんの著作を読むのは初めてで、鈴木綾さんについても存じ上げないまま読み始めた。なんと、鈴木綾さんはペンネームであり、流暢に日本語を操っておられるが、日本在住経験のある外国出身の方だと判明(現在は在ロンドン)。
2人の恋愛におけるスタンスが好対照で、それぞれの視点からの語りが新鮮だった。ちょうど自分自身、自分の人生について考えることの多いタイミングだったので、刺激(?)をもらえたというか、「私はどうだろう?」と自問自答しながら読んだ。
しかし、こんなパーソナルなやり取りを読ませていただいて良いのだろうか…と何度思ったことか。
そして、問いのキャッチボールにより新たな視点が開けるのは往復書簡ならではだと感じた。相手がいて相手に語りかけるからこそ、生まれる気づきがたくさんあるのだと思う。
続編もあったら良いなー。









