

らこ
@rakosuki
興味を持った本をマイペースに読書しています📖
2026年は海外文学に力を入れたいです🌏
よろしくお願いします🦦
2025.5.16〜 これ以前に読んだ本は他のアプリの記録から移行しました
- 2026年7月20日
ゾンビ回収婦小砂川チト読みたい - 2026年7月15日
夏帆村上春樹読み終わった久しぶりの村上春樹。初の女性主人公ということで読んでみた。 ストーリーはシンプルに面白く、楽しい読書だった。出てくるキャラクターやものが相変わらずユニーク。アリクイやらシロアリやら、どんな見た目だっけ?と何度か画像検索してしまった。(シロアリの女王はたしかにグロい…。) そして、なぜスカーレット・ヨハンソン?笑 誰かスカーレット・ヨハンソンに「あなたの名前、ハルキの新作に出てきたよ」と教えてあげただろうか、と余計なことが気になってしまう。 武蔵境もここまでフィーチャーされると一度行ってみないと、という気持ちになった。 さらに、ストーリーとは全く関係ないが、気に入ったフレーズがある。 「良くないヴァイブレーション」 この先怪しげな人物に出会うことがあったら、「良くないヴァイブレーションが感じられる」と心の中で唱えてみたい。 テーマに関しては、母と娘の確執を扱っているのが新鮮だった。家族だからといって好きである必要はないけれど、お互いをちゃんと知ることから逃げてはいけないということだろうか。 - 2026年7月13日
いつか終わる恋愛の、人生への影響についてひらりさ,鈴木綾読み終わった著者2人が約1年間、恋愛をテーマに語り合った往復書簡。 ポップな装丁から軽めのエッセイを想像していたら、かなり濃密な内容で読み応えがあった! ひらりささんの著作を読むのは初めてで、鈴木綾さんについても存じ上げないまま読み始めた。なんと、鈴木綾さんはペンネームであり、流暢に日本語を操っておられるが、日本在住経験のある外国出身の方だと判明(現在は在ロンドン)。 2人の恋愛におけるスタンスが好対照で、それぞれの視点からの語りが新鮮だった。ちょうど自分自身、自分の人生について考えることの多いタイミングだったので、刺激(?)をもらえたというか、「私はどうだろう?」と自問自答しながら読んだ。 しかし、こんなパーソナルなやり取りを読ませていただいて良いのだろうか…と何度思ったことか。 そして、問いのキャッチボールにより新たな視点が開けるのは往復書簡ならではだと感じた。相手がいて相手に語りかけるからこそ、生まれる気づきがたくさんあるのだと思う。 続編もあったら良いなー。 - 2026年7月11日
- 2026年7月10日
本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹気になる - 2026年7月7日
夏帆村上春樹読み始めた - 2026年7月7日
血肉となる読書安田登,小川公代,斎藤幸平,秋満吉彦読み終わったお三方それぞれの血肉となる読書論が読めて大変勉強になった! 小川先生の本棚ビオトープと柱リーディング、ぜひ実践したい。 斎藤先生の、読んでいて違和感を覚える箇所に出会っても「間違っているのは自分」だと考えよ、というのも印象に残った。自分の世界を広げる(深める)ためには謙虚さが大切なのだと痛感した。肝に銘じたい。 安田先生のように古典を原語で読むというのはハードルが高いけれど、もっと古典に挑戦したいという気持ちになった。 - 2026年7月7日
黄金の軍鶏フアン・ルルフォ,杉山晃気になる - 2026年7月6日
昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話東畑開人,鏡リュウジ気になる - 2026年7月6日
私は私で満ちているベラ・デパウロ,村井理子気になる - 2026年7月5日
- 2026年7月3日
ヒルビリー・エレジーJ・D・ヴァンス,山田文,関根光宏読み終わったなんとなくこれまで敬遠してきたのだが、今更ながらアメリカ副大統領J.D.ヴァンスの著書を読んでみた。重い内容で、読了するまでに時間がかかってしまった…。 White trashと呼ばれる白人労働者階級がいることは認識していたが、アパラチア地方に住むヒルビリーの人たちの貧困と暴力の実態については何も知らなかった。 ヴァンス自身もヒルビリーの文化の中で育っている。祖父母がヒルビリーで、妊娠を機にケンタッキーからオハイオに移住。祖父のDVと浮気が原因で家庭は荒れ、母親は両親の喧嘩に怯えながら育った。その結果、母親は離婚と再婚を繰り返し、薬物中毒から抜け出せず、ヴァンスを苦しめる存在になってしまった。 ただ、彼にとって幸運だったのは、粗野で乱暴な祖父母ではあるが、彼らが愛情を持って母親・父親代りになってくれたことだったという。 ヒルビリーが負の連鎖を断ち切り貧困から抜け出すのがいかに難しいか、ヴァンス自身が自分の目で見てきて、痛いほどわかっているようだ。手厚い社会保障が彼らにとって必ずしも良い効果を上げていないことにも言及している。 まだヴァンスが無名の弁護士だった頃に書かれた本ではあるが、アメリカの分断がますます進む今、アメリカという国を多面的に理解するために必要な読書だったかなと思う。 2年後の大統領選の行方も追っていきたい。 - 2026年7月3日
夏帆村上春樹買った - 2026年7月2日
リメンバリング オキナワ 沖縄島定点探訪岡本尚文,當間早志読み終わった沖縄各地を定点観測した写真集。 戦後すぐの沖縄と今を比べることができて興味深い。 著者の『沖縄島建築』が好きだったので手に取ったが、これもなかなか良かった。 沖縄の写真シリーズ、これからもぜひ続いてほしい。 - 2026年7月2日
血肉となる読書安田登,小川公代,斎藤幸平,秋満吉彦読み始めた - 2026年7月1日
多類婚姻譚凪良ゆう読み始めた - 2026年6月26日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わったそれぞれの人物が「視野を狭める」ことにより変化していく様にハラハラしながら読んだ。 私が今まで推し活と聞いて想像していたものはもはや推し活とはいえないくらいマイルドなものだったらしい。狂信的になるとこうなってしまうのか。 最初は、留学を目指す意識の高い大学の友達に引け目を感じる澄香に対して「なんかわかるなー」と思っていたのだが(この辺りの描写が朝井リョウはさすがだなと感じた)、後半の彼女にはついていけず。 りんファミの人たちが陰謀論にのめり込んでいくのも「お、おお…本当にこうなる??」と戸惑ってしまった。 道哉が久保田にした「雑談できる友達」の話にはなるほど、と思った。 全体的にまだどう受け止めたら良いのか考えが整理できていないが、作者からの問題提起としてこれからもう少し考えてみたい。 - 2026年6月13日
ドイツ・ルネンサンスの挑戦岩谷秋美,新藤淳,田辺幹之助読み終わった仕事用に読んだ本。 デューラーの版画の緻密さに驚嘆。水彩画や油彩画との雰囲気の違いも面白い。 クラーナハの絵は、表情や不自然な体型などが妖しげで、見ていてゾワゾワしてしまい、個人的になんとなく苦手でした…。 メランコリアというテーマで2人が描いた作品が並べられていて、憂鬱というものをどう捉えているかが異なる(デューラーは人間の気質によるものと考えているのに対して、クラーナハは宗教的堕落に起因すると考えている)のが興味深かった。 - 2026年6月13日
紛争から読む世界史荒巻豊志気になる - 2026年6月12日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み始めた
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