

らこ
@rakosuki
興味を持った本をマイペースに読書しています📖
2026年は海外文学に力を入れたいです🌏
よろしくお願いします🦦
2025.5.16〜 これ以前に読んだ本は他のアプリの記録から移行しました
- 2026年3月24日
- 2026年3月17日
幽霊たちポール・オースター読み終わった海外文学薄い本だからすぐ読めるかと思っていたら、なかなか物語に入っていけず、時間がかかってしまった。 よくわからないまま終わってしまって、ちょっと呆然としている。 何も起きない日常と主人公の頭の中が淡々と描かれているが、途中に登場するエピソードの数々(スキーヤーの話やホイットマンの話)は面白く、印象に残った。 オースターは昔『ムーンパレス』を読んだきりだったが、まだあまり理解できていない感じ。そのうちニューヨーク三部作の他の二作にも挑戦してみよう。 - 2026年3月14日
英米文学のわからない言葉金原瑞人読みたい - 2026年3月12日
幽霊たちポール・オースター読み始めた - 2026年3月12日
そして誰もいなくなった〔改訳新版〕アガサ・クリスティー,青木久惠読みたい - 2026年3月11日
すばらしい新世界〔新訳版〕オルダス・ハクスリー,大森望気になる - 2026年3月11日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった海外文学わー読み終わってしまった!結末が気になる気持ちとまだずっと読んでいたい気持ち、両方を感じながら、最後までハラハラドキドキの最高に楽しい読書だった。 こんなストーリーが書ける作者の頭の中はどうなっているんだろう。天才すぎる…。 語り合う相手がほしくて職場の同僚におすすめしたら、早速2人読み始めてくれた。 ネタバレになるといわれていた映画の予告も早速見てみたけど、上巻の後半部分が肝だから、そこを越えていたら見てもそんなに害はない気がした。 科学的で難しい部分は映画を観たら少しイメージしやすくなるのだろうか。いずれにせよ、公開前に原作が読めて良かった。映画も楽しみ!早く◯◯◯◯に会いたい。 - 2026年3月6日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった海外文学評判通りの面白さでページを捲る手が止まらない。根っからの文系人間なので科学的な説明はあまり理解できていない気がするが、それでも楽しい。 設定も、少しずつ謎が明かされていく構成も、主人公のキャラクターも、すべてが良いなぁ。 この後どうなっていくのか?まだまだ謎が残されているし、結末が気になる。 そして、この世界観がどんなふうに映像化されるのか、映画も楽しみ!(試写を観た人たちが感激しているようなので期待が高まる!) - 2026年3月2日
- 2026年2月28日
短くて恐ろしいフィルの時代ジョージ・ソーンダーズ,岸本佐知子読み終わった海外文学昨今の政治情勢がこの作品と酷似していないか?とSNSで話題になっており、興味を惹かれて手に取った作品。20年前に書かれたとは思えないほどリアルに感じられる風刺的寓話だった。 登場人物がヒトではなく体が植物や機械の部品でできている生き物だったり、一度に1人しか住めないほど小さい国とその隣の大きな国が舞台だったりと、シュールな設定。しかし、1人の独裁者が小国を搾取・侵略していく過程は、まさに今も昔も世界で起きている現実そのもの。 ユーモア溢れる描写にクスッとなるところもあるが、全体的に恐ろしさが勝る内容だ。 作者が完成させるのに6年を要したというのも納得の、細部まで技巧が凝らされた物語だった。 ところどころ原文はどんな表現なんだろう?と思う部分があったので、英語でもいつか読んでみたい。 - 2026年2月27日
シン・短歌入門笹公人気になる - 2026年2月27日
地下鉄道コルソン・ホワイトヘッド,谷崎由依読みたい - 2026年2月27日
あずかりっ子クレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わった海外文学『ほんのささやかなこと』がとても良かったので、最近翻訳されたクレア・キーガンの作品を続けて読んでみた。 この『あずかりっ子』も素朴で温かくて、読後しばらく心を持っていかれてしまう、珠玉の物語だった…。クレア・キーガン、なんて素敵な作家さんなんだろう。すっかりファンになってしまった。決して押し付けがましくない形で、読者に良き人間でありたいと思わせるストーリーテリングの才が素晴らしい。 大家族であまりケアされないまま育った内気な少女が、母親の出産のために親戚の夫婦に預けられる。このご夫婦、キンセラおじさんとおばさんが本当に良い方たちで、少女は日々丁寧に暮らすことや愛情を持って人に接することの大切さを肌で感じながら成長していく。ホロっとする場面、切なくなる場面がいくつもある。やはり、人生の痛みを知る人は優しくて強いのだ、と思う。 映画化されているそうなので、映画も近々観てみよう。 - 2026年2月25日
ほんのささやかなことクレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わった海外文学鴻巣友季子さんの翻訳作品として出版時から注目していたが、しばらく積んだままだった本。来月にキリアン・マーフィー主演の映画が公開されるため、その前に読んでおくことに。 早くも今年のマイベスト本に入りそうなほど、良い作品だった。物語自体は短いのだが、しみじみとした感慨がある。酷寒のアイルランドにおける庶民の厳しい暮らしや、主人公ファーロングの実直な人柄と心情の機微が丁寧に描かれている。訳文も美しく、一文一文味わいながら読んだ。 アイルランドについての知識が乏しい私は、この作品の背景であるマグダレン洗濯所のことを恥ずかしながら初めて知った。カトリックの国であるアイルランドでは、未婚の母が堕落しているとされ、長期間にわたって虐待搾取されていたという。戦前の話かと思いきや、最後の収容施設が閉鎖されたのが1996年と知り、衝撃を受けた。 - 2026年2月25日
青い野を歩くクレア・キーガン,Claire Keegan,岩本正恵読みたい - 2026年2月24日
H03 昭和レトロ地球の歩き方編集室気になる - 2026年2月23日
読み終わった2010年代から始まった英米での日本文学ブームの経緯や実情を翻訳家の鴻巣友季子さんが論じている。 かつては村上春樹一強で、ムラカミの壁が厚いがゆえに他の作家が海外に出ていきづらい風潮があったが、今は村田沙耶香や川上未映子、柚月麻子をはじめとする女性作家の人気が高いほか、猫や図書館、書店などが出てくるマジカルな作品(ヒーリング文学というジャンルらしい)の需要が高いとのことだ。 独立系の出版社が翻訳文学に力を入れていたり、日英翻訳家の養成が進んでいたりという背景があるそうで、興味深く読んだ。 『ババヤガの夜』のように、海外で受賞してから日本で話題になる、いわゆる「逆輸入」現象があるというのも新鮮。 英米で話題になった作品を読んでみるという、新しい文学の楽しみ方もしてみたいと思った。 - 2026年2月21日
イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解するイラン・パペ,広瀬恭子,早尾貴紀,茂木靖枝読みたい - 2026年2月21日
ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択ミリアム・テイヴズ,鴻巣友季子気になる - 2026年2月12日
「頭がいい」とは何か勅使川原真衣読み終わった勅使川原さんの本、3冊目。 最終的なメッセージとしては『人生の「成功」について誰も語ってこなかったこと』と同じだが、切り口が少し違って、「頭が良い」という表現が指すものについて考えを巡らせている。 日本の企業に多い、メンバーシップ採用の弊害についても言及していて、なるほどなと思った。 誰もが凸凹を持った人間なのだから、それぞれの強みを活かしながら、そして弱みをカバーし合いながら、分業していこう!という考えには相変わらず強く共感できた。
読み込み中...
