
もちこ
@mochiko24724
2026年7月15日
星を編む
凪良ゆう
読み終わった
『汝、星のごとく』を読み返したくなった。
残念ながら前作の内容をほとんど覚えていなかったけど、それでも感動するくらい、心に響いた。
北原先生、暁美、明日美さん、編集者の植木さんと二階堂さん。
それぞれの人の、それぞれの覚悟が、泥くさくて美しく、尊い。
作中に出てくる「物語ならそこで終わって永遠になる。でも現実の人生はそのあとも続く」という言葉が、この作品の芯を表している。
『汝、星のごとく』の登場人物たちのその後の人生が、50代〜70代になるまで描かれていて、関係性も少しずつ変わっていく。
「愛ある悲劇の物語」で終わらせない、という凪良ゆうさんの覚悟をも感じた本だった。



