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もちこ
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@mochiko24724
恋愛小説、ミステリ、お仕事小説、ファンタジー、ほのぼの系の小説が好きです。 ホラー要素があるのは苦手です…。 好きな作家は、有川ひろ、碧野圭、伊坂幸太郎、大沼紀子、恩田陸、瀬尾まいこ、青山美智子、辻村深月などなど。 オススメされたらまずは読んでみる!をモットーに、これからも色んな本に出会いたいです♪
  • 2025年11月25日
    図解まるわかり PMO・PMのきほん
    143ページまで。 PMとPMOの違い、DXプロジェクトとITプロジェクトの進め方の違いがよく分かる。 PMBOKを勉強した人には、おさらいの内容が多めだけれど、PMOを志ざす身としては読んでおきたい1冊。
  • 2025年11月24日
    探偵小石は恋しない
    82ページまで。 夜寝る前に読みたくなってしまうのは何故だろう。 何も考えないでぼーっとしている時間帯に、何か刺激を受けたいと思ってしまうからかなぁ。 2章、次の来客が来たところで眠気に勝てず、おしまい。
  • 2025年11月23日
    #100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった
    1日1本アプリを作るのを、100日間続ける。 タイトルを見て、「なんて果敢な挑戦なんだ!」とびっくり。だけど読み始めると、「なんだ、生成AIを使うのか…それならできそうかも?」と意外と楽ちんそうな雰囲気。 でもここからがすごかった。ChatGPTとの付き合い方を徐々に学び、自身のプログラミングスキルを高める必要性に気づき、どんどんと成長していく著者。 100日間の軌跡を辿っていくと、そのすごさに感銘を受けるし、何よりずっと楽しそうなのが良い。 時間も忘れるくらい、毎日プログラミングに没頭している様子は、若い頃のわくわく感を思い出させてくれる。 著者の今後の活躍を応援しつつも、私も何かを100日間続けて進化してみようかな、とモチベーションを高めてくれる本でした。
  • 2025年11月22日
    探偵小石は恋しない
    67ページまで。 夜、眠れなくて何となく電子書籍を開く。 1章まで読んだ。 ふと気になって調べた時に、とんでもないネタバレを見てしまった… 1章が面白くて期待が膨らんでいたところに、ショックすぎる。。
  • 2025年11月21日
    #100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった
    172ページまで。 ChatGPTを使って、1日1アプリ作ろうチャレンジ! 怠け者大学生と自称しているけれど、ゲームきっかけで英語が話せるようになったり、アプリ作りの時の試行錯誤の様子を見ていくと、著者の「夢中になれる才能」が際立っている。 『僕には鳥の言葉がわかる』の著者との共通点もあることに気づいた。 ・何か夢中になれるものがある ・記録を細かく続ける ・つけた記録を振り返る これらができる人=結果を出せる人なのかもしれない。
  • 2025年11月21日
    僕には鳥の言葉がわかる
    最近多くのメディアでも取り上げられていて、鈴木先生のお人柄が面白いなぁと思っていたのだけれど、シジュウカラに対する好奇心とその熱意は、この本を読んで想像以上にすごかった。 自分の論文に対する反論にも真摯に耳を傾け、なるほどと思った指摘については実験して確かめる。 最近の論文の動向もチェックして、自分の実験に問題がないかを確認する。 研究者にとっては当たり前のことなのかもしれないけれど、一般人かつズボラな私から見たら、なんて真面目で誠実な人なんだろう!と感動した。 本文のイラストも鈴木先生が描かれたとのこと。 とっても上手くて可愛らしいシジュウカラと先生の姿が描かれていて、素敵だった。 「文法や言葉の意味など、言語を扱えるのは人間だけ」と思い込んでいた私たち「井の中の蛙」を、もっと広い動物の世界に引っ張り出してくれる本。 エッセイのような柔らかな語り口なので、動物学に興味のない人でも読みやすい。 自分の世界を広げてみたい人におすすめ。
  • 2025年11月19日
    僕には鳥の言葉がわかる
    108ページまで。 著者の研究へのひたむきな熱意がすごい。 イラストも著者本人が描いたものらしい。かわいい。
  • 2025年11月19日
    リボンちゃん
    リボンちゃん
    主人公の百花が、相手の素敵なところを見つける天才で、でもそれを「あなたの素敵なところ、もっも自信もっていこうよ!」と押しつけないところが良い。 近すぎず遠すぎず、相手を尊重しているところ。 「相手は相手、自分は自分」ときっちり線を引いているところ。 相手の心情や状況を、冷静な目で慮れるところ。 こんな女性に、私はなりたい。
  • 2025年11月18日
    探偵小石は恋しない
    19ページまで。 大好きな森バジルさんの新刊! 今回もどんでん返し系らしい。楽しみ!わくわく!
  • 2025年11月18日
    リボンちゃん
    リボンちゃん
    110ページまで。 やっぱり寺地はるなさんの書くお話好きだー。 近すぎず遠すぎず、「あなたは素敵」と「あなたはあなた、私は私」が同時に存在する感じが好き。
  • 2025年11月18日
    チャレンジミッケ! 8 おもちゃ とっきゅう
    読み始め:6歳、11歳 無印の「ミッケ!」は6歳には難しかったけれど、「チャレンジミッケ!」の方は分かりやすかったみたいで、初見でも見つけやすそうでした。 改めて調べてみると、対象年齢が違うとのこと。 無印「ミッケ!」は小学生向け、「チャレンジミッケ!」は未就学児向けらしい。 それでも最初のページのわごむは大人でも見つけられず、ネットで正解を探してようやく見つけられました(笑)
  • 2025年11月18日
    チャレンジ ミッケ! / 4 サンタクロース
    チャレンジ ミッケ! / 4 サンタクロース
    読み始め:6歳、11歳 クリスマスの飾りやプレゼントが所狭しと散らばっているのは、見ているだけでワクワクしてくる! クリスマスシーズンにぴったりなミッケでした。 子どもたちは、だんだんコツが掴めてきたようで、「ここが怪しい!」と目星をつけて探すようになってきました。
  • 2025年11月18日
    ミッケ!
    ミッケ!
    読み始め:6歳、11歳 図書館で借りた本。 長男と長女が初挑戦。 大人でもすぐには見つけられないくらいなので、親子で一緒に楽しめます。 6歳には初見では難しかったみたい。 だけど2回目以降は、正解の場所を覚えていて、カルタのように「はいっ!」と早く見つける勝負になっていました。 そういう楽しみ方もありかも。
  • 2025年11月18日
    麦本三歩の好きなもの 第三集
    相変わらずの三歩節は久しぶりに読むと、まずこの独特の文体に体を慣らすところから必要だった。 常に脳内ツッコミを入れながら読むので疲れるが、その疲れさせてくれる感じもまた三歩っぽくて良い。 お気楽女子ののんびり日記…かと思いきや、人生の転換期がさらりと何気なく報告されていて、三歩の友人たちに共感する。(もっと大々的に教えてくれよ!って) 三歩の人生に幸あれ。 これからの物語もまた読んでいきたい。
  • 2025年11月18日
    税金で買った本(17)
    税金で買った本(17)
    同級生の山田くんの嘘をお見通しな石平くん、かっこよかった〜! こんな表情ができるようになったのか…と思いがけずドキッとしてしまいました。 女子高生の圧にタジタジなところもあり、石平くんの意外な一面がたくさん見られた17巻でした!
  • 2025年11月17日
    麦本三歩の好きなもの 第三集
    256ページまで。 文章の癖に乗れてしまえば、難なく読める。 内容がお気楽かと思いきや、ちょっと三歩の人生の岐路になりそうな展開にどきどき。 この先どうなるか、はてさて…。 (心なしか三歩口調がうつってる気がしなくもない)
  • 2025年11月16日
    麦本三歩の好きなもの 第三集
    155ページまで。 ふとできた読書時間(末っ子がお昼寝、上二人は夫と外遊び)。 頭もちゃんと働いていたので、今日は集中して読めました。 何気ない文章の中で大事なことが書かれたりするので油断ならない…
  • 2025年11月15日
    栄冠と絶望のリンク ロシアの天才スケーター カミラ・ワリエワの宿命
    たった15歳の少女が、世界中の人々から疑惑の目で見られていること、自分の選手生命を問われていることの重さを考えると、胸が痛くなってたまらなくなる。 彼女の裁定を下した人たちも、「彼女がただ巻き込まれただけである」という立場であることは唯一の救い。 真面目に努力している若い選手たちの頑張りを、全部無駄にした人がいるのであれば、そしてそれが国家レベルの策略として実行されているのであれば、到底許されることではない。 この事件の事実はまだ明らかになっていないけれど、ワリエワや他の選手たちが心置きなく、自分の練習の成果を発揮できる世界になってほしいと強く願う。
  • 2025年11月12日
    麦本三歩の好きなもの 第三集
    78ページまで。 三歩節フル回転の文章に慣れるまでに時間がかかる。 今日は特にそうだった。 内容はお気楽な女の子のドジっ子日記みたいな感じなのに、何でだろう…と考えてみたら、一文一文にボケが入ってるので、読みながら脳内ツッコミしないといけない負担がかかるからだ。 普通の文章ならすらっと読み進められる文章でも、三歩がボケるから、一個ずつ立ち止まらないといけない。。 疲れる時に読むと、あんまり楽しめないな…と新しい発見をした。
  • 2025年11月12日
    小鳥とリムジン
    主人公の小鳥ちゃんが子どもの頃に受けていた、母親や男性からの静かな性的虐待に胸が苦しくなる。 コジマさんからの手紙も、最初は「実の父だから介護してほしい」なんて、自分勝手なお願いだと思っていたけれど、小鳥にとっては人生が良い方に変わっていくきっかけになったから良かったんだなと思い直す。 小鳥ちゃんが、コジマさんの穏やかで誠実な生き方を見ることができて良かった。 理夢人という、本当に愛せる人と出会えて良かった。
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