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もちこ
もちこ
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@mochiko24724
恋愛小説、ミステリ、お仕事小説、ファンタジー、ほのぼの系の小説が好きです。 ホラー要素があるのは苦手です…。 好きな作家は、有川浩、碧野圭、伊坂幸太郎、大沼紀子、恩田陸、三上延、青山美智子、辻村深月などなど。 オススメされたらまずは読んでみる!をモットーに、これからも色んな本に出会いたいです♪
  • 2025年7月10日
    地雷グリコ
    地雷グリコ
    面白かった! お馴染みの単純なゲームが、こんなに心理戦で面白いゲームになるなんて!発想がすごい。 主人公の真兎ちゃんの見た目と頭の良さのギャップ。 一見弱いと思わせといて、そこからの逆転劇。 爽快でした!
  • 2025年7月10日
    地雷グリコ
    地雷グリコ
    209ページまで。 在宅勤務日は、通勤時間がない分、読書に集中できる時間と環境がない。 隙間時間で20ページほど読み進める。 でも、この本は隙間時間に読む本じゃないなぁ… 先が気になりすぎるし、時間を空けすぎると、ゲームルールの細かい部分は忘れてしまう。 どっぷりゲームに浸りきって、一息で読みきりたい!
  • 2025年7月9日
    地雷グリコ
    地雷グリコ
    184ページまで。 みんなが知ってる単純なゲームが、こんなに頭脳戦に変わるなんて…発想がすごい! 仕事終わりで疲れた頭では、「自律ジャンケン」は理解が追いつかず、文字が滑る… 図解があって助かった。
  • 2025年7月8日
    蒼天のほし
    蒼天のほし
    129ページまで。 やっぱり通勤時間の読書は捗る♪ 集中して読めました! 夜間保育園が物語の舞台。 第一章は、シングルマザーが主人公。 母がホステスの仕事をしているあいだ、家で一人で待っている4歳の女の子。 ネグレクトを疑われる母。 胸が苦しくなる描写に、抉られる。 夜間保育園がこの親子の救いの場所になりますように…と祈らずにはいられない。
  • 2025年7月7日
    極彩色の食卓 ホーム・スイート・ホーム
    シリーズ最終巻にふさわしい、大団円なラスト! 最初は律子さんと燕の二人しかいなかった関係が、全3巻を通して少しずつ輪が広がって、こんなに賑やかな世界になったことが、純粋に良かったなぁと思う。 苦手な人や辛い過去と向き合うのは辛いけど、ごはんをしっかり食べて、ぐっと踏ん張れば、好転することもある。 シリーズを通して、それを教えてくれる物語でした。
  • 2025年7月7日
    極彩色の食卓 ホーム・スイート・ホーム
    197ページまで。 燕と関わるメインキャラの人たちの抱える事情が明らかになってきた。 みんな大変だな… 明日の通勤時間で読み終わりたい!
  • 2025年7月6日
    極彩色の食卓 ホーム・スイート・ホーム
    58ページまで。 隙間時間に読んでいると、なかなか進まない…。 でも個人的に好きなキャラ(大学の友人・田中)が登場して、ますます楽しくなってきた!
  • 2025年7月6日
    極彩色の食卓 ホーム・スイート・ホーム
    42ページまで。 燕が、律子の家を離れて、自然豊かな島へ研修に。 今回は律子のルーツに迫る話なのか?そんな雰囲気のスタートです。
  • 2025年7月6日
    ありか
    ありか
    最高でした! 子育て中の人、全員に読んでほしい。 瀬尾さんの優しさに溢れた物語でした。 幸せの「ありか」はここだったんだと教えてくれます。
  • 2025年7月4日
    ありか
    ありか
    112ページまで。 平日の在宅勤務日は、意外と本を読む時間がない…。 じっくり深く入り込みたい小説だから、ひとりの時に読みたいなぁ。。
  • 2025年7月3日
    ありか
    ありか
    87ページまで。 子育て中の自分にぴったりハマっている! 共感しかない! 子どもと過ごす時間の尊さも苛立ちも、全部わかる。
  • 2025年7月2日
    極彩色の食卓 カルテットキッチン
    色とりどりの食材を使った、ホッと心もあったまるごはん。そして、胸に響く音楽。 最高の組み合わせだ〜! 律子さんは相変わらずミステリアスだし、燕くんはかっこいい。 ライバルの柏木が少しずつ燕に心を許してきているような変化もあって、面白かった。 次作も楽しみ!
  • 2025年7月2日
    極彩色の食卓 カルテットキッチン
    115ページまで。 前作は絵画と料理のコラボレーション。 今回は音楽要素も追加!より鮮やかな展開になりそう。 各章のタイトルが、音楽高校の生徒・桜視点の話の時には音楽用語が、美術学生の燕視点の話の時には色の名前が入っているのが、素敵な演出!
  • 2025年7月1日
    ぼく、バカじゃないよ
    5歳〜6歳の子の頭の中をのぞいているみたい。 お母さんに甘えたい気持ちと、「お兄ちゃん」と頼られて嬉しい気持ち。 ちょうど自分の子どもが同じ年齢なので、親として胸に刺さる場面もあった。 いまの子どもとの対話の尊さを、もっと噛みしめようと感じた。
  • 2025年6月30日
    スノードームの捨てかた
    日々の些細な出来事を、こんなにも彩り豊かに抜き出して言葉にできる才能が羨ましい。 くどうれいんさんの言葉のシャワーをもっと浴びていたい。 エッセイも好きだけど、小説も素敵でした!
  • 2025年6月30日
    スノードームの捨てかた
    93ページまで。 「川はおぼえている」 指輪を捨てたいけど捨てられない女性と、マッチ棒を落としてしまって拾う男性。 その二人が会って、一緒にマッチを拾うだけなのに、こんなに素敵な物語になるんだ! 「日記の練習」の本領発揮なお話だと思った。すごい!
  • 2025年6月29日
    スノードームの捨てかた
    59ページまで。 くどうれいんさんの言葉のセンスが好きすぎる。 低反発のヨガマットに手をつくときの「(ゆん)と沈む感覚」とか。 言語化したことなかったけど、わかる〜!ってなる。
  • 2025年6月27日
    新装版 わたしが正義について語るなら (ポプラ新書)
    「アンパンマンのマーチ」の歌詞に込められた思いを知って、胸がじんと熱くなる。 この本を読む前と、読んだ後とでは、まるで違う感動を覚える。 これからも大事に歌い継いでいきたい詩だ。
  • 2025年6月26日
    この世は生きる価値がある
    なんとも不思議な読み心地でした。 主人公は最後の最後まで、何者かわからない。 だから、物語がどんな結末を迎えるかも、終盤までわからない。 読み終わった後には、「生きていくか」という覚悟が、腹底にストンと落ち着いたような気分になった。
  • 2025年6月23日
    無気力探偵
    無気力探偵
    やる気のないアンニュイな雰囲気と、スパッと事件を解決する頭の回転の速さ。個性的な登場人物たち。 ドラマ映えしそうなエンタメ度抜群の小説でした。 面白かった!
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