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もちこ
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@mochiko24724
恋愛小説、ミステリ、お仕事小説、ファンタジー、ほのぼの系の小説が好きです。 ホラー要素があるのは苦手です…。 好きな作家は、有川浩、碧野圭、伊坂幸太郎、大沼紀子、恩田陸、三上延、青山美智子、辻村深月などなど。 オススメされたらまずは読んでみる!をモットーに、これからも色んな本に出会いたいです♪
  • 2025年5月25日
    本心
    本心
    どんどん自分の心の奥底に沈んでいくような読み心地だった。朔也が探っていく本心は、一体どこにあるんだろう。 見えない洞窟の中を、手探りで進んでいくような感覚。 AIが何もかも答えを提示してくれるわけではない。結局、リアルに生きる人間が、人を救うのだ。
  • 2025年5月19日
    税金で買った本(15)
    税金で買った本(15)
    石川くん、どんどん「ただのアルバイト」から「図書館員」になっていってる…! フォローを頼まれたり、懸念事項を他の職員に共有したり…頼もしいなぁ。 表情がとても良い!
  • 2025年5月19日
    世界でいちばん透きとおった物語2
    作中作のミステリと、本編のミステリの両方が楽しめる、ダブルで面白い小説でした! 1作目とは趣向が違った仕掛け。 「特定の一人を守るために作られた小説」って、優しすぎて泣きたくなる。
  • 2025年5月18日
    世界99 下
    世界99 下
    いや〜すごい読書体験だった…。 読み終わった瞬間の正直な感想は、「やっと読み終わった…」 そのくらい、この世界に飲み込まれてた。 空子の最後の選択は、絶望なのか、希望なのか。 とにかく衝撃的だった。
  • 2025年5月14日
    毎日読みます
    毎日読みます
    おもしろかった!共感と、新しい発見の嵐。 本好き全員におすすめしたい! 本を読むことがますます楽しくなること間違いなし!
  • 2025年5月13日
    毎日読みます
    毎日読みます
    私のことかな?と思ってしまうタイトル(笑) 本好きとして共感できることがたくさんありそう。
  • 2025年5月12日
    アルプス席の母
    航太郎、なんていい子なんだろう! そして、息子の進路を一歩ひいて見守る菜々子も素敵。 親子の掛け合いも微笑ましくて、こんな言葉のやりとりができたら、最高の親子。 野球部父母会の悪しき慣習に吐き気がしたけれど、親子のやりとりで解毒できた。
  • 2025年5月12日
    アルプス席の母
    母の気持ちになって読めるかな…と思ったけど、 高校生の子どもとの付き合い方は、幼児と違った大変さがありそう。 その苦労は、まだ想像しかできない。 それにしても、高校野球部ってこんなに理不尽なことあるの?いつの時代? と少しひいてしまう。 全部が全部、希望学園みたいなのではないんだろうけど…
  • 2025年5月12日
    Q世代塾の問題児たち
    Q世代塾の問題児たち
    子どもたちの寝かしつけ後に、ささっと読了。 児童書だから読みやすかった。 でも、大人も学びになる部分があった。 頭を柔らかくする練習になる。
  • 2025年5月7日
    あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方
    本書のワークをやりながら、自分の価値観を見つめ直して、「有意義な人生とはどういうものか?」を考えるヒントをくれる。 自分の価値観に沿った生き方をしていきたい。
  • 2025年4月30日
    銀河ホテルの居候 光り続ける灯台のように
    3話目の洸くんの話が良かったなぁ。仕事ができる三枝さんも、母として悩むことがあるのかと親近感が湧いた。子どものサインに気づけるような親でありたい。
  • 2025年4月29日
    世界99 上
    世界99 上
    村田ワールド全開でした。 迂闊に人に薦められないという感想も納得。 下巻はどうなっていくのか…怖いもの見たさで、早く読みたい。
  • 2025年4月26日
    問題。 以下の文書を読んで、家族の幸せの形を答え
    中学受験ってこんなに大変なんだ。 子どもと親が協力しないと成し得ない。 でも、だからこそ、家族の結束を強くするチャンス。 自分の子どもが受験するときに、もう一度読み返したい。
  • 2025年4月25日
    ツミデミック
    ツミデミック
    6つの短編のバランスが絶妙! 毒も薬も、両方楽しめました。 人間のイヤな部分を曝け出す話も面白いけど、わたしはやっぱり人情を感じられる話が好きだなぁ。 『特別縁故者』と『祝福の歌』が良かった!
  • 2025年4月22日
    深夜0時の司書見習い2
    本の世界を目の前にして散歩できるって、前作に続いてワクワクするシチュエーション! 今回もハラハラする展開で一気読み。 本と人の持つ想像力の強さに感動した。
  • 2025年4月21日
    ナチュラルボーンチキン
    夫が非協力的な中で、不妊治療に必死だった文乃。結局離婚して、その後の生活はただただ人生を消費する余生として過ごしていた。 でも、ひょんなことから出会った男性(まさかさん)が、当時の文乃の頑張りを讃えてくれた瞬間、救われた、と思った。 神様だか運命だかわからないけど、二人を出会わせてくれてありがとう。
  • 2025年4月20日
    ミーコの宝箱
    ミーコの宝箱
    ミーコの祖父母の言葉が沁みる。毎日小さな宝物を見つけよう。そして、自分は「ありがとうの手」を持とう。
  • 2025年4月18日
    本なら売るほど 2
  • 2025年4月18日
    本なら売るほど 2
    今回もよかった〜! 本好きの心を鷲掴みしてくる! 本を買って、カバンに入れて、読むのを想像する帰り道。ウキウキしちゃうよね〜わかる〜!!
  • 2025年4月17日
    死んだら永遠に休めます
    はあ〜人間ってこわい!!主人公はどんどん追い詰められていって、息苦しくなるのに、先が気になって一気読み。
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