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もちこ
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@mochiko24724
恋愛小説、ミステリ、お仕事小説、ファンタジー、ほのぼの系の小説が好きです。 ホラー要素があるのは苦手です…。 好きな作家は、有川ひろ、碧野圭、伊坂幸太郎、大沼紀子、恩田陸、瀬尾まいこ、青山美智子、辻村深月などなど。 オススメされたらまずは読んでみる!をモットーに、これからも色んな本に出会いたいです♪
  • 2026年8月21日
    「夫婦」不在社会
    「夫婦間のコミュニケーション不足」というテーマの本かと思いきや、「村上春樹作品で描かれる夫婦から読み解く夫婦論」がメインの印象。 …と思って読み進んでいたら、あとがきで三宅さんご自身が「夫婦というテーマで読む村上春樹作品が裏コンセプト」と書かれていました。 村上春樹作品を読んでいたら、もっと分かりやすかったのかな。 第4章では、村上春樹から少し離れて、現代における労働と私生活との時間のバランスについて書かれていて、共働き夫婦である自分たちには耳の痛い話だったけど、勇気づけられた。 いったん仕事から離れて、夫婦や自分と向き合う時間を、臆せずどんどん奪還していこうと思った。
  • 2026年8月20日
    学校図書館 新米司書フントー記 〜がんばる図書館への応援歌〜
    学校司書の仕事ってこんなに大変なんだ… 小学校に子どもを通わせている親としては、頭が上がらない。 司書資格を勉強して取得した身としては、学校司書の仕事は、「とにかく動いて働きかけて、学校図書館の役割を理解してもらえるようにする」ことであると、机上の学習だけでは知り得なかった実態を知ることができた。 本に書かれていない努力や苦労も、もっとたくさんあるんだろうな…と思う。 基本ひとりで仕事をしなければならない環境で、正解がわからないまま、手探りしながらやっていく心細さもあるだろう。 それでも、「子どもたちのためによりよい図書館を作ろう」とがんばる著者や、他の学校司書さんたちの情熱がかっこいい。 失敗を重ねながら試行錯誤していくのも、プロの仕事だなあと思う。
  • 2026年8月19日
    おばけのアッチ おしろのケーキ
    読み始め:7歳、4歳 7歳の娘が読むために図書館から借りてきたのだけれど、読み聞かせをしたら4歳の次男が夢中になって聞いていました。 何度も読んでほしいとおねだりするほどお気に入り。 おならが出てくるのが面白いらしいです(笑) おいしそうなケーキが食べ放題だったり、食べ過ぎて風船のようにふくらんで浮かんでしまったりと、子どもたちがわくわくする展開が続きます。 4歳にとっては長すぎるかな?と思ったけれど、最初から最後まで集中して読んでいました。 さすが角野栄子さん! 一見怖そうなモンスターも、「おしろから追い出すわよ!」と言われると「それはこまる…」と狼狽える様子はちょっとかわいくて、憎めない。 私も読み聞かせていて楽しかったです!
  • 2026年8月18日
    税金で買った本(20)
    税金で買った本(20)
    石平くんの大学生活がたくさん見られて嬉しい! お友だち(?)も増えて、楽しそうだなぁ。 授業で習ったことを、バイト先の図書館でも応用していてえらい。 そして、他の生徒のレファレンス課題を全部解こうとするなんて、本当に好奇心の塊だなあ…ともはや尊敬する。 乙田くんと玉森さんには迷惑かけて申し訳ないけど、石平くんにはこのまま好奇心全開で突き通して欲しい!
  • 2026年8月18日
    偶然屋 (小学館文庫)
    偶然を演出する「アクシデントディレクター」という怪しい仕事。 自分の人生も、誰かの手引きによって演出されたものだとしたら…という想像が働いてしまう。 伏線があちこちに散りばめられていて、油断できない。 関係なさそうな話が、ラストに向けて一気に収束していく吸引力がすごい。第四章からあっと思う間に引き込まれてしまった。 格差社会や、人間の意思の弱さを突きつけられる、結構重いお話。 でも、主人公・里美の真っ直ぐな猪突猛進さが、その重さを取っ払ってくれるので、重くなりすぎずに読める。 面白かった!
  • 2026年8月13日
    おしりたんてい たいけつ! かいとうアカデミー スターサイド
    読み始め:7歳 小学1年生の娘がハマっている。 学童保育で読み始め、続きが読みたいとのことで、家でも購入。 全ページカラー、すごい! 謎解きや絵さがしゲームのしかけもあり、何度も読み直して楽しめる。 新幹線移動の時の暇つぶしにもぴったりでした! ストーリー的には、知らないキャラクターがたくさん出てくるので、1巻から読まないと「?」マークが頻発します…。
  • 2026年8月5日
    謎の香りはパン屋から
    女の子たちがわちゃわちゃしながら、日常の謎に関わっていく様がかわいくて、ほっこりする。 娘と見ている「名探偵プリキュア」をイメージしながら読んでいた。 謎に絡めて出てくるパンがどれも美味しそうで、パンが食べたくなる! 大阪に実在するパン屋さんがモデルになっているお店も複数登場するので、大阪に住んでいる人はより楽しめそう。 派手で大雑把なレナ先輩や、独特のパン哲学を持つ店長など、個性的なキャラクターばかりなので、にぎやかで飽きない。 漫画化、アニメ化もできそうな作品。 楽しかった!
  • 2026年8月2日
    わが夫はアニメーターである
    著者のユウマさんが、夫のタッペイさんが大好きで、仕事も人柄も含めて尊敬と愛情を抱いていることが伝わってきて、幸せな気分になれた。 アニメーターと漫画家の仕事って、こんなに違うんだということが、初めて知れた。 アニメーターって大変なんだなあ… どんな仕事も、プロとして携わっていれば、大変なんだと思うけど。 タッペイさんが熱量を持って、ビジネスとして、より良いものを作ろうとしているのが素敵だ。 夫婦の仲の良さが羨ましくもあり、こんな会話ができたら楽しいだろうなぁと感じた。
  • 2026年8月2日
    天使のにもつ
    天使のにもつ
    Audibleで読了。 風汰くんのヤンチャっぷりと子どもらしいあどけなさのバランスが絶妙で、憎めない。 職業体験で訪れた子どもたちからも人気があるのに納得の、キャラクターの良さ。 園児の一人のしおんくんが、母親から少しネグレクトな態度を取られていて、気になる終わり方。 でも、続編の『蒼天のほし』では、しおんくんのその後の様子も描かれているので、そこの場面を読み返すと救われた気持ちになる。 Audibleのナレーターの方の読み方も、風汰くんのやんちゃなかわいさが伝わってきて、とても良かった。
  • 2026年8月2日
    失われた貌
    失われた貌
    淡々と進んでいく捜査。派手な追跡シーンなどはないけれど、それ故にリアルな印象を受ける。 様々な人の関係が絡まり合って、整理しないと混乱する。 真相に近づくにつれて、犯人の身勝手な行動に嫌気がさす。 特に子どもが絡んでくると、自分の親としての感情が「受け入れられない!」となって、むしゃくしゃした。 主人公の刑事さんの家庭も、ちょっとピリピリする場面もあるけれど、最後は家族愛が感じられてホッとした。
  • 2026年7月27日
    彼女たちは楽園で遊ぶ
    ホラーが苦手な私でも、少しゾッとするくらいのちょうど良い怖さで、一気読みしました。 凛音、美央、初花の友情が尊すぎて、うるっとくる。 怪しい宗教の生贄になりそうな美央を助けるために、自分の危険を顧みずに行動する凛音と初花。 ラストシーンで3人が互いに手を取り合う姿は、感動的。 まだ未成年である彼女たちを見守り、サポートする大人たち(凛音の父やビビ)もかっこよかった! 焦らず、冷静に作戦を立て、かつ子どもたちの無茶な願いにも応えてあげられる。 子どもたちにできる範囲のことは、ポンと任せる勇気がある。 こんな大人になりたい。
  • 2026年7月26日
    とんがり帽子のアトリエ(16)
    キーフリー先生とオルーギオの過去編、とっても良かった…! なんて尊い友情… オルーギオの株が一気に上がりました。 今まではチャーミングなおじさんだと思っていたけど、優しさと友を守る強い心を持つ人だったのね! 二人の友情もこれからの見どころになるなぁ。 次巻も楽しみ!
  • 2026年7月26日
    とんがり帽子のアトリエ(15)
    アガットとココの協力によって、無事にひと段落… でもほっとしたのも束の間、キーフリー先生の秘密のカケラが明らかになる。 どんどん目が離せない展開〜!
  • 2026年7月26日
    薬屋のひとりごと(16)
    薬屋のひとりごと(16)
    毒蛇の部屋に閉じ込められても嬉々として楽しむ猫猫、強すぎる笑 一方で子翠の覚悟の胸の内を思うと、いたたまれない。どんな気持ちで罪なき幼い子どもたちに毒を盛ったんだろう… そして子翠の母親は、何があってあんな性悪おばさんになってしまったんだろう… この先、子翠たちがどうなってしまうのか、気になる。
  • 2026年7月22日
    三軒茶屋星座館3 春のカリスト
    誰かのお葬式帰りのシーンから始まる、不穏な開幕。 まさかリリーが亡くなるなんて。 リリーの死につながる話に、月子の本当の父親探しなど、重くて苦しいエピソードが続くが、その中でも葵が明るく軽やかな空気を作り出し、和真への恋心を爆発させるのが救いだった。 ラストシーンでまさかのセリフが書かれて、次の最終巻が気になる! 感情のアップダウンが激しい一冊でした。
  • 2026年7月19日
    三軒茶屋星座館2 夏のキグナス
    新しい登場人物たちも癖ある人たちばかりで、よりにぎやかに。 前巻で敵役だったヤクザの保科が、意外な趣味をきっかけに距離を近づけてきて、私の中では憎めないキャラ第一位に躍り出た。 月子の出生の秘密も明らかになって、より絆が深まった。 まだ全ての謎が明らかにはなっていないので、次の巻ではどんな展開が待っているのか、楽しみ!
  • 2026年7月16日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    IN a FloP(市街地ギャオ) 私のGOAT本(齋藤明里) [鼎談]ナチスの奥底に現代を見た。(佐藤究✖️マライ・メントライン✖️神島大輔) 全身政治家(上村裕香) 遠山くんの実家で飼っていた犬の名前をもう思いだせない(小原晩) クレジット(丸山春乃) 悪書(高遠みかみ) 前巻のGOAT✖️monogatary.com文学賞で大賞を受賞した高遠みかみさんと、選考委員長特別賞を受賞した丸山春乃さんの新作が、早速読めたのがなんだか嬉しい。 YouTubeチャンネル「ほんタメ」のMC・あかりん(齋藤明里さん)のGOAT本の書評を読めたのも嬉しい。 2巻目にして、縁が繋がっていく感じが楽しい!
  • 2026年7月15日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    205〜216ページ、223〜233ページ 着発式(逸木裕) Deadly Migratory Fish -死滅回遊魚(冲方丁) 冲方さんの小説、何を読まされているんだと途中から怖くなってきた。 でもAI利用が一般的になってきて、どこまで今の法律を適用して裁くべきなのかが課題になってくる。 「クローン人間」という存在が揺るがす、既存の善悪の基準。難しい…
  • 2026年7月15日
    星を編む
    星を編む
    『汝、星のごとく』を読み返したくなった。 残念ながら前作の内容をほとんど覚えていなかったけど、それでも感動するくらい、心に響いた。 北原先生、暁美、明日美さん、編集者の植木さんと二階堂さん。 それぞれの人の、それぞれの覚悟が、泥くさくて美しく、尊い。 作中に出てくる「物語ならそこで終わって永遠になる。でも現実の人生はそのあとも続く」という言葉が、この作品の芯を表している。 『汝、星のごとく』の登場人物たちのその後の人生が、50代〜70代になるまで描かれていて、関係性も少しずつ変わっていく。 「愛ある悲劇の物語」で終わらせない、という凪良ゆうさんの覚悟をも感じた本だった。
  • 2026年7月14日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    102〜152ページ、217〜221ページ みんなのこうえん(カツセマサヒコ) MARIA(モモコグミカンパニー) 私のGOAT本(岩谷翔吾) [エッセイ]悪とともだち(三浦透子) 私のGOAT本(宇田川拓也) [エッセイ]悪に悪と指摘する(武田砂鉄) 「悪」とは何か。 そんな問いを突きつけてくる作品が、全体的に多いように感じる。 明らかに悪意を含むものはわかりやすいけれど、 「これって悪の顔をした正義なのでは?」 「悪意ある行為をさせた側の人が悪なのでは?」と、 『悪』と断定できないことの方が、世間には多いのかも。 だからみんな、わかりやすい『悪事』に対して、嬉々として反応し、糾弾するのかも。 この「悪そうな人をとりあえずみんなで叩く」行為も、「悪」だよなぁ。
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