

もちこ
@mochiko24724
恋愛小説、ミステリ、お仕事小説、ファンタジー、ほのぼの系の小説が好きです。
ホラー要素があるのは苦手です…。
好きな作家は、有川ひろ、碧野圭、伊坂幸太郎、大沼紀子、恩田陸、瀬尾まいこ、青山美智子、辻村深月などなど。
オススメされたらまずは読んでみる!をモットーに、これからも色んな本に出会いたいです♪
- 2025年8月26日
- 2025年8月26日ようやくカナダに行きまして光浦靖子読み終わった泣いて笑ってのカナダ生活。 悲しみも怒りも寂しさも、ツッコミで笑いに変えて綴るエッセイ。 大変さは存分に伝わってくるけれど、それよりも光浦さんの的確なツッコミにニヤッとしてしまう。 続編も読みたい!
- 2025年8月25日ようやくカナダに行きまして光浦靖子読み始めた139ページまで。 面白い〜! カナダのゆるさといい加減さにツッコミながらも奮闘する光浦さん。 泣いてしまうくらい大変な目に遭っているのに、可笑しみを含めて書かれているので、悲観的にならずに読める。
- 2025年8月24日
- 2025年8月21日渇愛宇都宮直子読み終わったノンフィクションを読み慣れない私でも読みやすかった。 そして、読み応えがあった。 りりちゃんを詐欺に駆り立てた背景がいまいち明瞭にならない。 彼女の不安定さは、どこから来るのか。家族だけにあるのだろうか。 渡邊被告に傾倒していきそうになる著者にハラハラしつつ、被告以外の人への取材も怠らない著者の冷静さにホッとする。 記者としての冷静さと、人間としての温情のバランスが抜群で、信頼できる本だと感じた。
- 2025年8月20日パズルと天気伊坂幸太郎読み終わった伊坂さんには珍しい「日常の謎」系の短編集。 でも、作品リンクや面白い雑学話は健在。 読み終わったらハッピーになれる、幸せの短編集。 各短編についての伊坂さんのコメントが読めるのも嬉しいボーナスでした!
- 2025年8月18日だったらこれならどうですか (MOE BOOKS)ヨシタケシンスケ,ヨシタケ・シンスケ,MOE編集部読み終わった毎回ヨシタケシンスケさんの本には、何かしらの救いになる言葉があるのだけど、この本に収録されているロングインタビューには、救いの言葉があちこちに散りばめられていた。 読みものとしても、ヨシタケシンスケのガイドブックとしても、楽しい本でした。
- 2025年8月11日税金で買った本(16)ずいの,系山冏読み終わった石平くんが新しいステップに進んでた! 国立国会図書館のデジタルコレクションを使いこなしているなんて、すごいなぁ… なんだか難しい本を読んでいるし、これからの石平くんがますます楽しみだ!
- 2025年8月11日
- 2025年8月9日チョコレート・ピース青山美智子読み終わった実家に帰省中、母から借りて読んだ。 装丁、章立て、本編のストーリー、すべてを使ってチョコレートを食べるワクワクや幸せを提供してくれる。 チョコレートボックスのような美味しい一冊でした!
- 2025年8月5日
- 2025年8月2日一年一組せんせいあのね2 こどものつぶやきセレクションヨシタケシンスケ,鹿島和夫読み終わった一年生たちの直球な文章と、ヨシタケシンスケさんのかわいいイラストで、癒されました。 かわいすぎて笑っちゃうもの、子どもの気持ちを想像して胸がギュッと掴まれるもの、ほっこりするもの… 1つずつはとても短い文章だけれど、この一冊を読む間に、いろんな感情が去来しました。 子どもを侮ってはいけない!
- 2025年7月31日渇愛宇都宮直子読み始めた16ページまで。 今まであまりノンフィクションものを読んでこなかったけど、「積読チャンネル」というYouTubeを見始めてから、このジャンルに興味を持った。 「渇愛」は読みやすそう!
- 2025年7月30日どうせそろそろ死ぬんだし香坂鮪読み終わった人が死んだのに、ずいぶんのんびりと過ごすんだなあ…と感じていたところで、急にスピードがMAXまで上がるからびっくり! なんだなんだ、何が起きてるんだ、と最後の3分の1は一気読みでした。 ちゃんと結末の意味を理解できているか、自信がない… でも面白かった!
- 2025年7月29日
- 2025年7月29日
- 2025年7月27日
- 2025年7月23日小説野崎まど読み終わったなんだか最後の方は難しかった… この小説に書かれている全てを理解できている気が全然しない。 でも「読むだけの人」でいることへの無力感は、なくなった。 「小説を読む」行為、インプットするだけの行為でも、意味のあることなんだと、説得された感じ。
- 2025年7月22日
- 2025年7月21日小説野崎まどまだ読んでる124ページまで。 無邪気だった小学生時代から、無邪気でいられなくなる社会人時代に突入。 小説を読む人(内海)と、小説を書く人(外崎)、二人の道が分かれていく予感… 一気読みしたい気持ちと、もっとじっくり読んでいきたい気持ちが入り混じる。
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