由々 "二度寝で番茶 (双葉文庫)" 2026年7月15日

由々
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@kk_2329
2026年7月15日
二度寝で番茶 (双葉文庫)
0-p.123/321 --- "大福 好きなことは自分の殻にこもらないと見つけられないと思いますね。ニートになれとは言わないけれど、ある程度の引きこもりに近いことをしないと、自分の内面は見えてこないでしょう。(※青)"(p.60) "大福 品や格というのは、そもそも封建時代の頃の言葉で、出生と深くかかわりがあるものです。そういうことを、大声で問うてる本人こそデリカシーを持たない品のない人間です。(※赤)"(p.111) --- 大好きな木皿泉さんのエッセイなるものを古本市で見つけたので。 最初の特別コラボレーションのパートを読んだときは、やたら目につく「OL」表記とか、母の犠牲を美化するかのような書き方とかが気になってうーん?と思ったけど、本編始まって読んでいくとやはり良い。個人的には小説の方が好きなんやろうとは思うけど、これはこれで良い。 そしてびっくりするほどの読みやすさで、ハイパースピードで読み進んでて自分でもびっくり。 あと挿絵がシュールすぎて。笑 柳沢大臣の産む機械発言のところの挿絵なんかこんなん毒効きすぎてて笑うやろ。笑 (添付写真参照)
二度寝で番茶 (双葉文庫)
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