二度寝で番茶 (双葉文庫)

二度寝で番茶 (双葉文庫)
二度寝で番茶 (双葉文庫)
木皿泉
双葉社
2013年9月12日
5件の記録
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年7月21日
    p.231-321/321 --- "勝つということをもっと大きな流れの中で考えないと、いずれしっぺ返しがくるような気がしてならない。"(p.238) "かっぱ (略)数をこなしてゆくと、この人も洗練されてしまうのかな。世間に合わせるのではない、自分なりの洗練の仕方をしていってほしいですね。 大福 自分なりの洗練ねぇ。自分がおもしろいと思うところは、たとえ「ベタ」と言われても残してゆく勇気みたいなものがいるでしょうね。(※紫)"(p.279) "小説の中で「悲しい」と書いてしまうと、ほんとうの悲しみは描ききれない。言葉が壁になって、その先に心をはばたかせることができなくなるのです。"(p.281) --- 基本的にはずっと、主にかっぱさん(妻鹿年季子さん)の喋ってることの方にうんうんと共感しながら読み進めてるのに、線を引いた抜き書きの箇所は、気づけば大福さん(和泉務さん)の方が多い。不思議。 窪美澄さんの解説も良かったです。
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年7月18日
    p.154-231/321 --- --- 全部がうんうんわかるなみたいな話ばっかりってわけではないけど、でも良い。
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年7月17日
    p.123-154/321 --- ---
  • 由々
    由々
    @kk_2329
    2026年7月15日
    0-p.123/321 --- "大福 好きなことは自分の殻にこもらないと見つけられないと思いますね。ニートになれとは言わないけれど、ある程度の引きこもりに近いことをしないと、自分の内面は見えてこないでしょう。(※青)"(p.60) "大福 品や格というのは、そもそも封建時代の頃の言葉で、出生と深くかかわりがあるものです。そういうことを、大声で問うてる本人こそデリカシーを持たない品のない人間です。(※赤)"(p.111) --- 大好きな木皿泉さんのエッセイなるものを古本市で見つけたので。 最初の特別コラボレーションのパートを読んだときは、やたら目につく「OL」表記とか、母の犠牲を美化するかのような書き方とかが気になってうーん?と思ったけど、本編始まって読んでいくとやはり良い。個人的には小説の方が好きなんやろうとは思うけど、これはこれで良い。 そしてびっくりするほどの読みやすさで、ハイパースピードで読み進んでて自分でもびっくり。 あと挿絵がシュールすぎて。笑 柳沢大臣の産む機械発言のところの挿絵なんかこんなん毒効きすぎてて笑うやろ。笑 (添付写真参照)
    二度寝で番茶 (双葉文庫)
  • マチダ
    マチダ
    @mtdch
    2026年6月11日
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