ドクショ人間 "同志少女よ、敵を撃て" 2026年7月16日

同志少女よ、敵を撃て
少し読書倦怠期に突入してて読み終わるのにだいぶ時間がかかった。 歴史や戦争に関する作品なので専門用語や国の地理を把握してないと分かりずらいところもあったというのも理由の一つ。 勉強が大事だということを今頃頃になって痛感した。 作品はとても面白かった。全体的に重い雰囲気で暗めの話だったが、戦争の中でのジョークやおふざけのような描写に安心してしまう自分がいる。とても読み応えがあった。 戦争の中、猟師の母と村の人間をドイツに殺され、同じソ連には村が焼かれた。幼い少女セラフィマは母を殺した狙撃兵とフリッツ、そして自分の村を焼き、狙撃兵に育てた教官のイリーナに復習をするために一流の狙撃兵になることを決意する。セラフィマにとっての「真の敵」とは何なのか。 2022年本屋大賞を受賞されただけあっての名作でした。
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