
はな
@hana-hitsuji05
2026年7月16日
サバルタンは語ることができるか
ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァッ,
G.C.スピヴァク,
上村忠男
気になる
自らの苦境を社会的に意味のある形で発言したり、外部の知識人に代弁してもらおうとしたりしても、権力や既存の言説システムに阻まれて「聞き入れてもらえない(語ることができない)」という構造的な絶望。
「考えすぎ」って言われるととんでもなく悲しくなる理由はこれに繋がるのではないか。
先日読んだ「生きるためのブックガイド」で、32歳で亡くなった歴史学者の人が大切にしていたことともリンクするのではないか。
相手が語ったことを、自分の物差しで当てはめて語り直さない、みたいなこと。
確かめたい。









