
りら
@AnneLilas
2026年7月16日
殺しへのライン
アンソニー・ホロヴィッツ,
山田蘭
読み終わった
聴き終わった
本の中の本
文壇と作家
探偵と相棒
@ 自宅
〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ3作目。
2022/23国内ミステリランキングこのミス2位文春2位早川2位本格2位。
作中の設定では2017年なのかな。
いよいよ1作目の刊行が迫り、宣伝のためにコンビが登壇ゲストとして参加することとなった文芸フェス編。イギリスでは350もの文芸フェスが開催されているとのこと。
フェスの舞台は離島で、チャンネル諸島のオルダニー島は英国本土よりフランスの方がよほど近い。 二次大戦中にイギリス領で唯一ナチス・ドイツに占領されて強制収容所のあった場所で、トーチカの名残がまだ残っているのだとか。
今回いちばん驚いたのはホーソーンがまだ39歳だってこと。ホロヴィッツが50代前半くらいとすると、え、一回りも下なの…?
作中の設定が何年なのかははっきりとしなかった。
この凸凹コンビがだんだん古畑警部と今泉君みたいに思えてきた。観察眼の鋭い謎めいた探偵役と、ドジっ子な付き人的な。
ホーソーンがおそらく読書会の課題本でフライト中に読んでいたのはサラ・ウォーターズの『エアーズ家の没落』。
オーディブル2.1倍速。

