
山田三平
@Yamada3P
2026年7月17日
くっすん大黒
町田康
読み終わった
はじめての町田康です。
パンクミュージシャンの作家一作目ということで勝手にいろんな先入観があったのですが、いい意味で裏切られました。
脳内に浮かぶ具体的な人々の顔や景色。
社会や自身に対するシニカルな視点や、落語的な構造、疾走するドライブ感、緻密な言葉の配置、など様々な要素が感じられました。
というかセンスがすごいですね。不謹慎なところでゲラゲラ笑い、馬鹿げたところでしみじみしました。
一冊でやられました。

