ミステリ好きなビビ "夏帆―The Tale of..." 2026年7月12日

夏帆―The Tale of KAHO―
村上春樹の小説なのに読みやすい箇所が多くて驚いた。佐原の語り口はかなり、村上春樹味を感じて良かった。 「我々が人生において体験する深刻な混乱の大半は、原因と結果の間に等価性が見いだせないことによって生じるということだ」 理解した。言語化されてる。 原因と結果に等価性が無いと、「なぜ」と、納得できずに苦しむ。 全ての出来事に因果に等価性があるとは限らないのに。 現実はかなり曖昧なもの。何が現実を定義付けるのかって難しいんだなと。
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