
hiroko
@hiro__ys
2026年7月17日
四維街一号に暮らす五人
三浦裕子,
楊双子
読み終わった
著者の作品は台湾漫遊鉄道に続いて2冊目。あとがきまで読んで著者の想いをより一層感じた。台湾という地に生まれ、育ったからこそのアイデンティティと歴史の模索が創作に繋がっている。私は歴史を文字で読んで歴史として理解することしかできてないと思った。国への帰属意識やアイデンティティ、日本人であるとどうしてもそのあたりが無意識なる。台湾漫遊鉄道の方が作品としての完成度は高い気がするけど、描きたいものは同じなんだなと思った。
