
ゆき
@yuki1103
2026年7月17日
ふたりの読書会
向井和美
買った
読み終わった
初読み作家さん
読んでいる間も読了後も、なんともやるせない気持ちに終始なっていた
無期受刑者の大矢さんの手紙を読むにつれ、著者が送ってきた本を並べワクワクしている様を読み
胸が突かれると同時に、彼の罪の重さを感じ
もし、これを被害者家族や近しい人達が読んだらどんな気持ちになるだろうと考えずにはいられなかった。
もし、私だったら読書会とか何ふざけた事言ってんだよ!と憤ったに違いない
読み終えた今も、償いとは?という答えが出ない問いが頭に渦巻いている
刑務所内での生活を初めて知り、関心がまるで無かった自分に驚く
私もどこかで、塀の向こう側の人達は自分とは関係ない特別な人と無意識に思っていた
何年後かに読み返した時、別の感慨になっているかもしれないけど







