ネル・オウチスキー "虎のたましい人魚の涙" 2026年7月17日

虎のたましい人魚の涙
くどうさんのエッセイの繊細なところは変わらず、でも今と少し違うピリッとした感情の機微やあやうさを孕んだ文章も見え隠れした。 兼業や賞のノミネート、プライベートもすごく変化があったのだなぁと読みながら心配になる程だった。 私は、人は必ず乗り越えなきゃいけない人生の山が設定されていると思って生きているのだが、くどうさんの山はもしかしたらこのエッセイを書いた時だったのかなぁなんて思った。 そういう張り詰めたときにしか出ない煌めきは確かにあると思うので(健康的かは別)。
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