
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年7月17日
此の世の果ての殺人
荒木あかね
読み終わった
借りてきた
満場一致で決まったという第68回江戸川乱歩賞受賞作。
序盤で、主人公の小春が何やら絡んでいそうだなと思ったが、終盤に来て一気に謎解きが進む。それにしても、小惑星が衝突し地球が滅亡するいま、何故人を殺すのか、何故犯人を捜すのか、この小説を読んでしても理解が追いつかなかったが、それもまた物語なのだと思った。
章を追うごとにパーティーが増えていくのは心強いと思ったが、謎も増えていって、ラストはどうなるんだろうと疑心暗鬼に。タイトルの"此の世の果ての殺人"という名にふさわしい最期だった。







