
ねこすき
@nekokawaisugi_222
2026年7月17日

読み終わった
ついに読み終えた!
冬に読み始め、、間に違う本を何冊か挟みながら、でも分冊2巻を読み終わる頃からはほぼ一気読み。
正直、姑獲鳥の夏~狂骨の夢を読んだのが10年以上前だったので、ちょくちょく触れられる過去の事件がぼんや~りとしか思い出せず……
仏教の話も、わからない部分は、まあ何となくで、、と読んだので、犯人がどうとか謎がどうとかに関しては殆ど驚きはなく、「異界だったな」「一週間の出来事?まさか!」という、関口君にも負けそうなレベルの感想でした。いや、でも正に私=関口君として読めてて正しい反応なのでは?
「鉄鼠」がどんなものかの説明も、もう忘れてるしな。。
でも、よく分からないなりにも、登場人物達の面白さ、セリフの軽妙さ、情景、リズム、そういうものが読んでいて気持ちよくて、ただこの文章を読み続けたいという気持ちで読んでいた。
雪と暗闇の中の無彩色な寺と、明々とした焔の対比が凄く印象に残る画だったな。
ラストの方は今川さんの存在が薄くなっちゃって少し寂しかった。
山下さんはめちゃくちゃ好きになっちゃった。
慈行さんのことは、結局あまり分からなかった。
次作に行く前に、前作までをざっと読み返した方が良いかもなぁ。




