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ねこすき
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@nekokawaisugi_222
ミステリかホラーを読むのが好きですが、最近はいろんなジャンルの本を読もうキャンペーン中です。とりあえずは、2026年からの本を登録しています。せっかくの読書SNSだし、と気軽にいいねやフォローします。
  • 2026年6月25日
    ととはり屋敷
    ととはり屋敷
    おもしろかった。さらっと読める短編集。 しかし誰も彼も死んでしまって悲しい。 琴子は、ほとんど自分が育てたような弟妹たちを次々に失って、どういう気持ちだったんだろう。。悲しさ悔しさはあるだろうけど、全力で守りに行くような感じでもなく、諦めているような雰囲気もある。でもたぶん、琴子も全然子供なのに子供でいられなくて、感情表現とか自分の気持ちへの理解とかに難ありなんだろうな。
  • 2026年6月20日
    集団浅慮
    集団浅慮
  • 2026年6月19日
    ざんどぅまの影【電子特典「手書きメッセージ」付き】 (角川書店単行本)
    今作も怪異そのものの得体の知れない怖さと人間の嫌なところ、両方詰まっていた。どちらかというと人の怖さの方が強かったかな。 理解のできない怪異を解釈する時に、まちがった解釈の仕方をしてしまった結果の悲劇。最後に分かった怪異の正体、目的のようなものが意外にシンプルなもので、そんな単純なことで……とそれはそれで怖いのだが、はじめから怪異そのものを歪めずに捉えられていれば、対処法もあったのかもしれないと思うと悲しい。 読み返してみると、かなり最初の方でガラクタ市の話をしていた。それでこんなことになるなんて思わないよね。 仲間外れ、いじめ、よく知らないが故の勝手な想像とレッテル貼り、見下したり畏怖したり。日本に限らず、人間社会ではどこでもいつでも起こり得ることだから、怖い。 電子限定のメッセージ読んで、澤村さんは確か「予言の島」でも、因習村とかも勝手なイメージで作られてエンタメ化されてるみたいな(うろ覚え)そんなことを言っていたような気がするし、常にそういった自己批評的視点を持っているんだなとおもった。 それでいて、毎度スラスラ読ませる文章と面白さなので信頼して読める。
  • 2026年6月14日
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
    休みなのに早く目が覚めちゃって、ベッド脇の本棚から手に取った積読本。読み始めたら面白くて一気読みした。韓国ドラマとか見てるような気分だった。旧理事たちの思惑が結局何だったのかはハッキリとは分からないけど、話が通じない、いけしゃあしゃあと嘘をついたり改ざんする、そんなことがまかり通ってしまうという状況に、読んでいるこちらも頭に血が上りそうになった。 あと、多忙とかストレスはやっぱり病を誘発するのかなと思えて、苦しい気持ちになった。作品内にはあまり描かれていないけど、活動の中心となった人たちの、ご家族の方も複雑な思いがあっただろうな。
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
  • 2026年6月13日
    さよなら神様
    さよなら神様
    ずっと家にあったので読んだ気でいたのだが、パラパラしたら、あれ!?読んでない??となり読み始めた
  • 2026年6月7日
  • 2026年6月5日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    あーーおもしろかったー!!!こんなに没入して心が動かされたの、久しぶりだ!! 先が気になって気になって、たびたび目が飛ばし読みしそうになっては、いやチラ見でもしてしまったら驚きが減るだろ、落ち着け、と抑えながら読んだ。最後の方は、先が読みたいけどまだ終わりたくない、でも読んじゃう、みたいな。 この本読みながら、自分が百面相していた自覚あるくらい、驚いたり喜んだり、悲しんだり嬉しくなったり、ほんとに気持ちがたくさん動いて、幸せな読書だった。何度か泣いた。 10代の頃の読書以来な気がするなあ。 一人称視点での語りであり、また主人公が記憶喪失状態から始まるのが、何も知らない読者とのシンクロ率を高めているんだな。めちゃくちゃ効果的だった。 映画は見ていないので、これから見ようかな。映画でロッキーにまた会いたい。でも映画を見たらイメージ固定されちゃいそうなので、自分の想像の中のロッキーももう少し覚えてからにしようかな。
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2026年5月31日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    めっちゃおもしろいよ!って人に貸したい気持ちもあったので結局紙の本買っちゃいました。 段々と分からないことが明らかになっていくのも面白いし、主人公が素直で、紛れもなく良い人なのでストレスなく読める。 ちょこちょこ軽口が挟まるのも面白い。 暗くならないようにしようとしていて、ポジティブでありながらも、言い様のない寂しさはあって、その中で出会うロッキーとの交流が嬉しくて切なくて、たびたび涙ぐんでしまった。 まだきっと問題は色々あるだろうし、いずれ別れが来るのかなとも思いながら……下巻へ。
  • 2026年5月30日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    めちゃめちゃ面白いよ~~ 電子で買って読んでるのに、面白い、好きだなって思うと紙の本も買いたくなってしまう、、どうしたらいいでしょう? 重複買いなんて絶対浪費だと思うのだけど…うう… 紙の本はほとんど割引クーポンきかないしな 古本屋…ううん…置場所もないし…
  • 2026年5月26日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    そういえばSFって面白そうなのにほとんど読んだことない!と思って読み始めた めちゃくちゃ読みやすいし面白い!まだ上巻の半分くらい。ここからどうなるんだ?楽しい~
  • 2026年5月16日
  • 2026年5月16日
    書店怪談
    書店怪談
    結構怖かった!怪談集めてるのでシンプルに怖い話の数が多いし、しかも身近にありそうな隙間とか、それこそよく訪れる書店とかで起こる話ばかりなので、想像しやすいのが怖い。 虫とか腐った食べ物とか、「気味が悪い」感覚が沢山詰まっていた。 身近っぽいのになんだか障りが大きいし……。 菱川さん、中盤くらいからやばくなったと思ったけど、ページめくり直してみると、結構序盤から、それこそ怪談を最初に読んだときからもう選ばれていたのかな。編集者としてのやる気と混ざってしまってわからない。 学生の頃に書店アルバイトしていたことがあるので、荒れまくった子供向け本棚よく片付けてたなぁ、なんて思い出した。その頃読んだら余計怖かっただろうな。 ** 菱川さんと【自動ドア】の人、【ノイズ】で聞こえた暴言、電車の音と昔線路だったトンネル、この辺りは父親に関するもの? よく出てくる黒髪の女性、カウンターの中とか書店員側にいるような感じのは、平本さんに関係していそう。平本さん含め、若い女性が母親の要素で影響を受けているような。 でも他にも、天井関連のもの(よく出てくる)、【よにんときゅうにん】にあった複数の男女関連のもの、片足の子供?女性?関連、火や火傷に関連するもの、ゴミ関連のもの、、ちょっと違う由来がありそうなものもある。 【犬】は結局犬かわからないみたいなことだったけど、最後の怪談集に出てきた「わんわん」言う母親とか、犬のリードがどうとか、その辺りは犬のケージ由来なのかな。 とかとか、改めて読み直すと色々な共通要素が見えて、また面白怖いです。
    書店怪談
  • 2026年5月8日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    霧の中、ずっと単純作業。そんな中で箱の中身を想像する安。つまらない作業にも楽しみを見つけるのっていいね!なんて思ったのだけど、あらあら。。 何やってる?と思いながら動いちゃう「魔が差す」感覚、あと終盤では逆に今すぐこう動くんだと頭で思ってるのに動けない感覚とか、そういうのがすごく読みながら入ってきた。 とにかくずっと霧が鬱陶しくて不思議な空間。 労働と回転がいつまでも続く……嫌だなあ、抜け出してほしい。 装丁がとても好き!開いたところのピンク、その先のイエロー、栞紐の紫。ビビッドな配色で、そこまで珍しいものでもないかもしれないけど、好みの色あわせ。
    BOXBOXBOXBOX
  • 2026年5月6日
    殺し屋の営業術
    スピーディでワクワク、アドレナリン出る展開で短時間で読ませる。エンタメ力強い。映画になりそう。 キャラクター造形に多少コミカルさも感じて、アニメっぽいかも~とか途中まで思っていたが、予想外にどんどんダークな方向へ行ったので、なんとも複雑な読後感。 もっとポップな感じだと思っていたし、鳥井自身がそうだったように、なんとかうまくやって、切り抜けて表の世界に戻れるのだろうか、と思っていたが…… 登場人物達も、先に書いたようにコミカルというか、「怖さもありつつ人間味もある」と思わされたが、結局恐ろしさの方が圧倒的に勝っていて、悪は悪だった。「ホントは良い奴かも?」とか悪を薄めるよりむしろ誠実なのかな。 鳥井はノルマ達成できたかもしれないが、どうするの?これから。 「勝つことが最良じゃない」的なことを言われていたけど、本当にそうで、一番目指すべきはこの裏の世界から逃げて抜け出すことに思える。でも鳥井はこの世界でこそ生きる楽しみを見つけられたから、表に戻るくらいならこのまま死んだ方がいいって感じなのか。 間違っても裏世界に入っちゃいけなかった人間を引き入れてしまったね……暗転。という感想で良いのかな。 死ぬ以外抜け出す方法がなさそうなところが、個人的にはホラーより怖い気分になった。
    殺し屋の営業術
  • 2026年5月6日
    犯人と二人きり
  • 2026年4月29日
    アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
    有名なのに読んでないので読みたい
  • 2026年4月28日
    ○○○○○○○○殺人事件
    「探偵小石~」でタイトルが出てきて、そういえば文庫版買ってたのに読んでなかったなと思って。 ノベルス版は発売間もない頃に読了済み。一番の衝撃部分はさすがに記憶に残りまくってたので、今回は正しい(笑)イメージで読めたけど、事件そのものとか犯人とかすっかり忘れていて、こんな解決だったっけと思ってノベルス版もパラパラした。確かにほぼ同じだった。 若干らいちがノベルス版の方が子供っぽい?文庫の方が沖の気持ち悪さが減ったような感じ? 入れ替わりがどうとか見分け方とかも全っ然覚えてなくて、メインのネタが強すぎて、良くも悪くもそれだけが記憶に残ってたんだなと。 逆にそこ覚えてると、犯人が誰とかはあっさりすぎて、あれ?って感じ。 ものすごく軽快に読める文章で、何言ってんだ?と突っ込みながら読むのは息抜きに良かった。
  • 2026年4月25日
    探偵小石は恋しない
    読み終わった!明け方というか朝に読了して、寝落ちする前にとメモした感想を以下に。 *** いやしかし、十角館の殺人って本当に偉大な作品だな 恋愛の暴力性、尊ぶことじゃない そういうのがメインテーマなのかなと思ってた いろんな形の恋情が出てきたから、それこそ小石は本当に恋情がない人なのかもと思っていた だからラストは「結局そうなるかぁ」という気持ちもちょっとあった とかいいつつ、実のところ、「お?お?これは?」とかなり期待しちゃってる自分がいたのも自覚あり 自分の志向について言うと、基本的にミステリはいつでも好きなのでこっちがスタンダード 恋愛ものは普段あまり読まないくせに、不定期にやたらと女性向け作品(BL)とかにハマって萌えとかキュンを求める波がある 波なので読まない時は全然読まなくなったりもする ミステリ読んでるときに、そのキュンモードみたいな感情はほぼない が、今回ほぼミステリだったのに最後にめっちゃキュンを呼び起こされて、両立するパターンあるんだとびっくりした わりかし気づける違和感とか引っかかりポイントと、それに対する回答が確認できて、そうだよねとなったあとで、「???」となるような更なるひねりがあって唸った 謎解きパートは、盲点突かれて驚きと感心もあった一方で、実際いろいろとうまくいっちゃっただけみたいな部分もあって、すべてスッキリでもなかったけど、 自分的には作中で2人が推し合ってたミステリと少女漫画の要素が両方味わえたような読後感で満足 まあ結局単純接触効果だと思うけどね!笑 あと名付けの仕方が結構好き 片矢は初登場時に、なるほど片矢ねぇと思っていたら思ってた以上に片矢だった そして蓮杖は恋情よね いや蓮杖いいよな、思慮深き探偵、なのに2度もミスっちゃう詰めの甘さ 恋愛感情ないようなやりとりができて、押し付けてこなくて実際愛があるって一番いいやつ... 蓮杖が理想的キャラゆえにわたしの中でキュンが勝ったのかな ごちそうさまでした!
    探偵小石は恋しない
  • 2026年4月25日
    探偵小石は恋しない
    いまから5章。ここまではほのめかしも多かったので順当に気づかされてきた。どんでん返しがこの後に待ってる、のかな!?どこかしらミスリードされていたりするのかしら…
  • 2026年4月20日
    アクロイド殺し
    アクロイド殺し
    おもしろかったー!!! 有名なので、たぶんそういう作品だよねと、ほんのり知りながらも、それでも「ほんとに?この人が?」と思ってしまった。 登場人物たちが皆ひと癖ふた癖ありながらも、どこか温かさ面白みのあるキャラクターばかりだからか、そんな中にまさか冷酷な殺人犯が?信じられない(信じたくない)と思わされた気がする。 作中の女性たちはとにかく自己中心的だったり、感情的だったり、思い込みが激しかったりと、まあ面倒くさいような人が多い。とりわけキャロラインは本当に面倒だし呆れてしまうところが多いのだけど、かといって嫌いにもなれない不思議な感覚があって、予想していたとはいえ、結末でものすごく悲しくなってしまった。 たぶん、キャロラインの存在も、この人が犯人とは思えないと読者に思わせる要因のひとつでもあると思う。 クライマックスのどんでん返し以外にも、各人の隠し事や思惑で犯人も想定していない謎ができてしまったり、複雑化してしまっているのが、よくできているし最後まで飽きさせない作品だった。
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