
ねこすき
@nekokawaisugi_222
ミステリかホラーを読むのが好きですが、最近はいろんなジャンルの本を読もうキャンペーン中です。とりあえずは、2026年からの本を登録しています。せっかくの読書SNSだし、と気軽にいいねやフォローします。
- 2026年8月13日
- 2026年8月8日
楽園夕木春央ネタバレあり感想以下ネタバレ感想(長い) よくもこんな地獄シチュエーションを考えるものだ… とまずは作者に対して思ったが、その地獄シチュエーションに陥ること自体も計画のうちであったということが更にすごかった。 全て、一手先を行かれている。 計画のうちと言ったけれど、方舟からそうだが、しっかり緻密に練った計画というわけではなく、そうなるかもな、ならなかったらこうやって逃げるか、みたいなある種柔軟で行き当たりばったりな部分があって、本人なりに焦りも感じながら、「やるべき」と思ったことを「今がチャンス」と思ったらサックリやってしまうその感覚がなんかすごく怖い。 主人公・康之への共感、移入度が高くてハラハラがすごかった。 方舟、十戒を読んできた読者は、当然彼女の怪しさはかなり序盤から感じると思うが、康之も同じように疑いを濃くしていくのが、読者目線でも感覚がリンクしているようで良かった。 だからこそ、康之が考えた=読者(私)も薄々感づいていた「全員やればOK」とか考えてる?っていう説が肯定されて、やっぱりそうか~と思わされたし、そこからの梯子はずされた感、足元が崩れていく感覚が凄まじかった。 さらにダメ押しの「もう少しで助かったかもね」「お前が選択したんだぞ」という要素にも、さすが……と唸った。 僕と恋人が殺人をしなければならない状況づくり/意図のわからない事件/謎を解こうとする理由付け(解いたら助かるとかでなく、対等でいたい、愛されていたいから)/謎を解くことで追い詰められるのは犯人ではなく探偵という構造/事件の意図の誤認/僕と恋人が、ではなく僕こそに殺人をさせるための筋書きだった/犯人の殺人の理由がすごくシンプル こういう要素が、普通のミステリとは違う感覚にさせてくるなと思った。 犯人は人の気持ちが想像できないわけじゃないんだよね。想像はできるから、こういう筋書きにしたらこう動いてくれるかなって想定できるわけだから。 でも想像できたところで、「私はそうは思わないな」って言って、あくまで「自分の」目的、「自分の」気持ち第一優先で動いてるんだろう。 - 2026年8月8日
- 2026年8月3日
さよなら神様麻耶雄嵩読み終わった「バレンタイン昔語り」辺りからどんどん捻りがきいてきて、さすが。「比土との対決」もサイアクで良かった。一応小学校が舞台だけど、邪悪。 桑町淳がかわいそうでならないが、なんとか無理やりハッピーに生きていけそう?たぶんダメだろうな。 - 2026年8月3日
- 2026年8月3日
- 2026年8月1日
- 2026年8月1日
楽園夕木春央気になる方舟も十戒も図書館で読んだので手元になく、文庫買おうかな~と思うが、そうするとこれだけ単行本で買うか?迷う 電子も好きなのにやっぱり紙の本も好きなんだよ悩む 現実問題スペースがないし電子かな - 2026年7月29日
いい子のあくび高瀬隼子読み終わった - 2026年7月21日
- 2026年7月21日
W県警の悲劇葉真中顕気になる - 2026年7月21日
あの子のかわり紗倉まな気になる - 2026年7月21日
いい子のあくび高瀬隼子ナツイチ2026読んでる表題作「いい子のあくび」読了。 ナツイチのしおり欲しいなと思って購入。 読んでもきっと何もスッキリせずにモヤモヤするんだろうなと思って買ったので、そういうのが読みたい気持ちだったんだろう。期待どおり。 なんでこっちがよけてあげなきゃいけないんだよ!!って気持ちは、よくわかるよね。 気づいた方がやらないと、悪い結果になることがわかってしまってるから、やらないわけにいかない。 最後に出てきた、警官が、なんかすごく嫌だったな。 直子、スカッとする趣味とか、見つけられたらいいね。 自分も大概いい子でずうっと来たけど、ここまで悪感情はない。悪感情を持ちきれない自分が嫌いで、たぶん本当は好きでもあると思う。 なんか気づいちゃうんですよね。そして気づいたけど放っておくということが、なかなかできない。とはいえ、時と場合によってはできないとキツいのも分かってるので、たまにサボるようにしている。 自分が最近、休みがちな人のフォローをすることがとても多くて、結局、担当分けとか関係なく全てを気にかけてしまうようになってしまって、疲れている自覚がある。 たまに出社したその人が大変にならないように先に気づいているタスクを挙げておくとか、そういうことをやってしまう。 やりたいわけじゃないけど、やらないと後が詰まるし、とかいってやりたくてやってるのかな?とか…… そしてその人の休みが続くと「いい加減にしてほしい」と思っちゃうのに、出社すると普通に明るく会話してしまうし、嫌いってわけでもないよねって思い直してしまう。 そんなモヤモヤから、この本を手に取ったんだろう。 あと二篇はこれから読む。 - 2026年7月17日
読み終わったついに読み終えた! 冬に読み始め、、間に違う本を何冊か挟みながら、でも分冊2巻を読み終わる頃からはほぼ一気読み。 正直、姑獲鳥の夏~狂骨の夢を読んだのが10年以上前だったので、ちょくちょく触れられる過去の事件がぼんや~りとしか思い出せず…… 仏教の話も、わからない部分は、まあ何となくで、、と読んだので、犯人がどうとか謎がどうとかに関しては殆ど驚きはなく、「異界だったな」「一週間の出来事?まさか!」という、関口君にも負けそうなレベルの感想でした。いや、でも正に私=関口君として読めてて正しい反応なのでは? 「鉄鼠」がどんなものかの説明も、もう忘れてるしな。。 でも、よく分からないなりにも、登場人物達の面白さ、セリフの軽妙さ、情景、リズム、そういうものが読んでいて気持ちよくて、ただこの文章を読み続けたいという気持ちで読んでいた。 雪と暗闇の中の無彩色な寺と、明々とした焔の対比が凄く印象に残る画だったな。 ラストの方は今川さんの存在が薄くなっちゃって少し寂しかった。 山下さんはめちゃくちゃ好きになっちゃった。 慈行さんのことは、結局あまり分からなかった。 次作に行く前に、前作までをざっと読み返した方が良いかもなぁ。 - 2026年7月4日
- 2026年7月4日
- 2026年6月29日
- 2026年6月29日
- 2026年6月25日
ととはり屋敷澤村伊智読み終わったおもしろかった。さらっと読める短編集。 しかし誰も彼も死んでしまって悲しい。 琴子は、ほとんど自分が育てたような弟妹たちを次々に失って、どういう気持ちだったんだろう。。悲しさ悔しさはあるだろうけど、全力で守りに行くような感じでもなく、諦めているような雰囲気もある。でもたぶん、琴子も全然子供なのに子供でいられなくて、感情表現とか自分の気持ちへの理解とかに難ありなんだろうな。 - 2026年6月20日
集団浅慮古賀史健気になる
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