端隅
@R_nut
2026年7月18日
現代民俗学入門
島村恭則
読み終わった
見開きでワンテーマ扱いつつ気になったらこの本を、というガイドつきで読みやすい。年中行事、普段の生活のなかにあるこれってなんで?とか意味はわかってなくてもそうしないと気持ち悪い/なぜかやっている行動に、ルーツがあることがわかる。
民俗学には民具とか民話とか昔のことを研究するイメージもあるけど、現代の「民俗」のなかに自分たちは生きているわけで、面白そうなテーマはたくさんある。地域とか、ネットとか、怪談とか。
大晦日におせちを食べたり、夜に初詣に行くのは、日没後=元日だから、というのがなるほど!とスッキリ。クリスマスも同じ考え(日没が1日の区切り)なのが面白い。
新嘗祭→勤労感謝の日の話も興味深かった。いくつか気になる本ができたので、探してみようと思う。