にこまこす "考える教室 大人のための哲学..." 2026年7月18日

考える教室 大人のための哲学入門
一般的な哲学入門と違って、自分の頭を使うことに重きを置かれてる。(そういう本は他にもあるだろうけど私はこの本で初めてそう感じた。) 読書とは作者と読者の対話… という言葉はたまに聞くけど、それがつまりどういうことなのかを教えてくれる1冊で、非常に良かった。 無知を否定しないこと、対話を重んじること、共同体の中に生きること、生命を祝福すること、そんなメッセージがあった。 読むとは要約することではないという作者の言葉にはハッとさせられた。 取り上げられてるのはソクラテス(プラトン)、デカルト、アレント、吉本隆明、原著はまだプラトン以外読んだことない。 そしてプラトンの著作を読むことって、多分だけど本当に大事。あらためて。
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