考える教室 大人のための哲学入門
20件の記録
にこまこす@poco_rit_17892026年7月18日読み終わった@ 図書館一般的な哲学入門と違って、自分の頭を使うことに重きを置かれてる。(そういう本は他にもあるだろうけど私はこの本で初めてそう感じた。) 読書とは作者と読者の対話… という言葉はたまに聞くけど、それがつまりどういうことなのかを教えてくれる1冊で、非常に良かった。 無知を否定しないこと、対話を重んじること、共同体の中に生きること、生命を祝福すること、そんなメッセージがあった。 読むとは要約することではないという作者の言葉にはハッとさせられた。 取り上げられてるのはソクラテス(プラトン)、デカルト、アレント、吉本隆明、原著はまだプラトン以外読んだことない。 そしてプラトンの著作を読むことって、多分だけど本当に大事。あらためて。
漆野凪@urushinonagi2026年2月6日読み終わったソクラテス、プラトン、ルネ・デカルト、ハンナ・アレント、吉本隆明の言葉を引用しながら、哲学とは何かを考えていく本。 個人的に、哲学とは「在り方について問い直したり深く考えたりする、内省の学問」なのかなあと思った。 全ての物事に対して健やかに考え、よりよい精神性を獲得していく試みといってもいいかもしれない。 そして、哲学では「自分の言葉で語る、実践する、対話する」ことが重要視される印象も受けた。 考えることで、自分の言葉で語ることができる。旅に出ることで、世界との対話と自分への内省を促すという実践ができる。手仕事で何かを作るという実践により、他の人間に対して感情を芽生えさせたり、時間を超えた対話をすることができる。哲学とは、そうして魂をよくしていく試みのように感じた。
n7se@RN_872025年7月26日読み終わった「考える」ことについて考える入門学術書的な感じで仕事終わりに1日1章ずつ進めた🤔 ルーティンで仕事をしている節が最近あったので余計に一日の中でこの書籍に向き合ってる時間が心地よかった。他のシリーズも読みたい。
fuyunowaqs@paajiiym2025年4月16日読んだ鈴木千佳子さんの装丁とイラストがうれしい学びのきほんシリーズ。 第1章と第2章は高校の授業をさらにやさしく紐解いたような内容で、個人的に第3章で紹介されたハンナ・アーレントについてもっと知りたいと思った。ブックガイドから6冊を優先したい。第4章は著者の好みが色濃く出ていた印象。









