
マニュアルノート
@Manualnote
2026年7月18日
星の王子さま
サン=テグジュペリ,
アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ,
河野万里子
読み終わった
ページ数が少ないからといって
スラスラと早く読みすぎてしまった
そもそも著者の成り立ちを知らないため、
訳者の後書きにはハッとさせられた。
2周目を読む前にまず読んでみた感想を残したい
遠い宇宙の1つの星からきた子供が展開するストーリー
主人公は彼と出会い、彼の巡ってきた旅路を知る
「おとなってそういうものだ」
よく出てくるこのセリフは、子供ではわからないこと
また、それを納得するセリフと思える
民のいない王様や、灯りを消してはつけるを繰り返している人など様々な人と出会い、王子は「なにを無駄なことをしているんだろう」と言いたげ。本当は意味があってもわからない人にはわからないということなのだろうか
その後、物語の終盤で出てくるキーフレーズ「本当に大切なものは目に見えない」によってより読者に投げかけられているような気がする
確かに大人になってからは道に咲いている花や夜空に浮かぶ星々に何の感想も抱かなくなった。
大切な人、物があの星のどれかにいる。そう思うだけで星空を見ることに意味が出てくるというのは素敵な考え方だと思った。
訳者の後書きも興味を惹かれた
著者の生い立ちが詳細に書いてあり
星の王子さまは筆者の体験談では
という考え方のようだ
筆者について改めて調べた後、もう一度読んでみたいと思った。切なくも美しく、思うものがあることが大事なのだと知らされる物語だった
