
本箱
@POPUP7days
1900年1月1日
一次元の挿し木
松下龍之介
読み終わった
話題になっていたので気になって手に取った
●感想
壮大で設定の面白さはあるが、その分どこかファンタジックに感じられて、もしかしたら私はこれをドラマの脚本として見たほうがすんなり楽しめるのかもしれないと感じた。小説がだめとかではなくて、視覚的に得るとよりうまみの強そうな要素が多い。
主人公の美形さや、出てくる団体・人物の設定、存在の不気味さが浮世離れしていて、ミステリーよりもファンタジーといったほうが自分の感覚としてはしっくり来た。

