ついる "リュウグウの砂に挑む" 2026年7月18日

ついる
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@twillgreen
2026年7月18日
リュウグウの砂に挑む
リュウグウの砂に挑む
さらち よみ,
伊藤 元雄
2026/07/18 19:04読了。読書感想文課題図書シリーズ1冊目。小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰った砂を分析するチームにいた研究者の方が書かれた本。筆者の研究者としての半生のエピソードや、はやぶさが持ち帰った砂を分析するまでの過程が丁寧に語られている。専門的な言葉も多く出てくるが、その都度説明があるのでそこまで苦にならずに読める。科学や宇宙に向き合う人の気持ちに触れられたのが面白かった。自分の研究分野以外の人たちとも意見を交わし、考察を進めているというのが印象的な話だった。様々な視点から可能性を探り、真実に迫ろうとする姿勢が科学において大切なのかもしれない。
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