
まろ
@maro
2026年7月18日

ハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー
読み終わった
図書館本
ポアロ長編31作目。1969年、クリスティーが79歳のときの作品。ポアロも何歳の設定なのか分からないが、歳とったなあという印象。よくいえば老成、悪く言うとというか正直に言うと退屈…。読んでいて今週何回か寝落ちしてしまった。
クオリ・ガーデンの自然描写やギリシャ神話になぞらえた人物描写はミステリーというより幻想小説読んでるような感じ。全体的にふわふわしてるなあと思っていたら『ホロー荘の殺人』と同じ訳者でなんか納得。ちょっとわたしには合わなかった。
オリヴァ夫人が魅力的なので彼女が喋ってるところは楽しく読めた。
登録の段になって2023年に新訳版が出ていたことを知る…そっち読めばよかったかな…