"激しく煌めく短い命" 2026年7月18日

楡
@etemotust
2026年7月18日
激しく煌めく短い命
綿矢りさ作品の女性陣って、誰もが身に覚えのある痛々しさと清々しい奇天烈さが同居していて、共感できるけど生々しくない軽妙洒脱な印象を受けることが個人的には多かったけど、この作品の2人は生々しく手触り感を感じた。 激しく煌めく短い命を燃やし尽くすように愛にたどり着く2人の物語は、同性愛としてというより、単純にひとつのしぶとい恋として質量の大きい物語で、ずっしりしたディナーを食べたあとのような気分。
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