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楡
@etemotust
  • 2026年7月9日
    有頂天家族
    有頂天家族
    森見登美彦作品のなかで有頂天家族がいちばん好き!と思った記憶だけが残り、「なんか狸の話」くらいしか覚えていない状態になったので再読。 「阿呆の血のしからしむるところだな」と思いながらあっけらかんと生きよ〜と思わせてくれる。カオスの中にエンパワメントな一面が覗く素敵作品。一族にほどほどの栄光あれ!
  • 2026年7月7日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    高校生以来の再読!すべてを忘却していた! 高校〜大学くらいまでで好きな作品として挙げている人も多かったのが頷ける。よくできているな〜としみじみと思う作品。 どう考えてもやるせないが、救われたような奇妙な軽やかさを感じる。
  • 2026年7月5日
    踊り子の死
    踊り子の死
    論理仕掛けの奇談、より
  • 2026年7月5日
    羊をめぐる冒険(下)
  • 2026年7月5日
    羊をめぐる冒険(上)
  • 2026年7月5日
    愛がなんだ (角川文庫)
    人はみんな自分のカタチをだんだん整えていくもので、それは成熟した豊かなものであれ、その場凌ぎで周りに流されて囲いを作っているうちに固まってしまったものであれ、自分のカタチには変わりないし、そしてだんだんそのカタチから動けなくなっていくと思う。 テルちゃんは粘性の強いマグマみたいなイメージで、自分のカタチを自分で整えようとせず、マモちゃん(それは必ずしもマモちゃんでなくていい、たぶん)の方向に流れていく。流れつく先がどこなのかも、そもそもたどり着く場所があるのかもわからないままなのは怖いはずなのに、テルちゃんはずっと自分にストップはかけない、というか自分のことはずっとどうでもよく、だからこそ自分の気持ちを自由にさせ続けてる。 ありがちな都合のいい女の話ってこと?って思って読んでると、グサッと刺される瞬間がある。うまいな〜と思う。
  • 2026年7月4日
    ペスト
    ペスト
    最近、世界が不安すぎてリベラル/保守って何?資本主義って何?みたいな本をちょこちょこ読んでいて、やはり「誠実」に生きねばだよなと思っていたところだったので、こちらでも誠実に出会い改めて「そうですよね〜」と思う読書だった。
  • 2026年7月2日
    私が見た21の死刑判決
    裁判官によっても裁判の進め方には結構色が出るんだろうなというのが窺えて、もちろん量刑に関して裁判官によって判断が分かれるのでは思っていたところだけど、進め方もそうなのか〜と思った。 国民審査、毎回難しいなと思っているけど、自分の関心のあるトピックの裁判は都度追っておくのがいいんだろうな。人生、時間が足りません。
  • 2026年7月2日
    ポピュリズムとは何か
    ポピュリズムの功罪を書いていておもしろかった! なんとなくポピュリズムが悪いもののように捉えられかねないように感じているので、理解を深められてよかった。 個人が自分の身を守ろうとするのは当たり前であるから唯一無二の正解はなく、だからこそ常に異なる立場の人と意見を交わし合い折り合いをつけていくのが、人間社会におけるベター。というか限界? と書くと陳腐だけど、ポピュリズム政党の躍進による既存政党の活発化の事例などを見ると身にしみる。 いかに賢明な民衆でいられるか(想像力をもって考えられるか)、暗雲立ち込める世の中で、せめて自分自身に幻滅しないために考え続けたい。
  • 2026年7月2日
    鉄道員(ぽっぽや)
    旧き良き浪漫、という風に私は受け取りました。浅田次郎作品初めてなので来歴も知らなかったのだが、あとがきを読んで作者本人の美学が詰まった作品なのではと芯を感じたような気持ちになりました。 私は角筈にてが1番好きかな。
  • 2026年7月2日
    君は永遠にそいつらより若い
  • 2026年7月2日
    ババヤガの夜
  • 2026年7月2日
    資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか
    資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか
    ちょっと読みづらい点もあるけど、おもしろい!資本主義を乗り越える様子はまったく想像できないので無力感に襲われるけど、資本主義のなかで生きていくのだとしても、資本主義がどういうシステムなのかを自分でも考える足がかりとして読んでおいて損はしないと思う。 ・資本主義は経済的システムではなく社会システムである ・資本はみずからの前提条件を蝕み/破壊する持続不可能なシステムである ・搾取と収奪の組み合わせによる資本の蓄積(人種差別的なもの) ・社会的再生産に費やされる無償もしくは莫大な量の労働(ジェンダー格差※女性が背負わされるもの)、ケア不足に至る社会 ・「人間性」と対立するものとしての自然と、それによる収奪 ・政体と経済の分離による公的権力の弱体化
  • 2026年6月30日
    何者
    何者
    絶対作品の主旨じゃないけど、拓人と光太郎の友情いいな〜と思いながら読んだ。物語の構成上、拓人はいいところが見えづらいけど、光太郎のような人物がルームシェアの相手に拓人を選んだ理由があるはずだし、それが私にもわかる気がするし、私もこんなルームシェアをしたいなと思う。拓人はこの先大丈夫だと思うし、そうなると私もこの先も大丈夫なのかも。
  • 2026年6月29日
    夜の恩寵
    夜の恩寵
  • 2026年6月27日
    だれか、わたしを助けて
    だれか、わたしを助けて
  • 2026年6月27日
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
  • 2026年6月27日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    霧の中を彷徨うような、振り返ったら夢のようにすべて消えてしまうような、不思議な浮遊感のある紀行文のようで、なぜか読んでいて心地いい。と思っていたら、まるで霧が晴れて青い空が見えたような、急に地に足がついたような、そんな展開が待っていて、私自身がまるで帰る場所を見つけたような感覚になった。 固有名詞がほぼ出てこないのに、音楽だけは現実の固有名詞が出てきてところどころおや?と思っていたのも、最後まで読むと飛び石のようなものだったんだなと遅ればせながら納得。 ラストで希望が覗くところが素敵と思いつつも、惑いながら各地を転々とする間の文章が心地良すぎて、その部分をもっと読んでいたかったなと我儘な感情を持ってしまった。
  • 2026年6月25日
    資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか
    資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか
  • 2026年6月23日
    自分で考える勇気
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