
みどり
@midori-read
2026年7月19日
悲しみよ こんにちは
フランソワーズ・サガン,
Francoise Sagan,
河野万里子
読み終わった
恥ずかしながらタイトル、作家は知っていたものの、あらすじなどは何も知らずに手に取った。自分が主人公の年齢だった頃はずっと以前のことなのに、若かった頃のどうしようもない葛藤や万能感、若さゆえの残酷さなどが生々しくよみがえり苦しいくらいだった。陳腐な言葉だけれど、感性の鋭さ、繊細さがとてつもない。作家としてのサガンの人生も知らなかったので、解説もとてもありがたかった。