Atsushi "夏帆" 2026年7月19日

Atsushi
Atsushi
@Atsushi_Iwai
2026年7月19日
夏帆
夏帆
村上春樹
『夏帆』を読みながら、「顔」は社会的な役割や他者から見られる自分、「身体」は現在の自己、「卵」はまだ形になっていない自己の核を象徴しているように感じた。母娘の物語としてだけでなく、会社や家族、人生の節目など、自分を形づくってきたものから一度離れ、新しい自分へ移る過程としても読める。蛇の脱皮のように、古い「容れ物」を脱ぎ捨てることで、次の人生が始まるという印象が残った。
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